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「能」の所作、意味解き明かす 京都市立芸大とスタンフォード大、6年かけ解析|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
「能」の所作、意味解き明かす 京都市立芸大とスタンフォード大、6年かけ解析 2020年6月11日 18:57 能... 「能」の所作、意味解き明かす 京都市立芸大とスタンフォード大、6年かけ解析 2020年6月11日 18:57 能楽を新しい観点から学術的に解析したウェブサイトを、米国・スタンフォード大と京都市立芸術大が6年がかりで制作、英語で公開した。二つの演目を題材に、舞台に立つ能楽師の所作や謡、囃子(はやし)の型を細分化、それぞれの関わりで作り上げられた芸術表現であることを紹介している。 光や音響、色彩などの表現と身体の動きなどが関連し合った芸術表現を「インターメディア」という。スタンフォード大のヤロスラフ・カプシチンスキ准教授とフランソワ・ローズ講師は、鼓や笛などの音楽と謡の詞章、舞台上の舞や演技を伴う能楽はインターメディアの典型とし、市立芸大で中世芸能の音楽を研究する藤田隆則教授と2014年から共同研究に乗り出した。 市立芸大の客員教授も務める能楽金剛流の金剛永謹宗家が監修し、同流の若手能楽師の一
2020/06/12 リンク