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ついに公明・創価を見限った自民。元国民民主の議員を「首相補佐官」に抜擢した岸田の本心 - まぐまぐニュース!
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ついに公明・創価を見限った自民。元国民民主の議員を「首相補佐官」に抜擢した岸田の本心 - まぐまぐニュース!
連立政権を組みながらも、近年は選挙協力を巡り関係性が悪化するなど微妙な状況にあると言っても過言で... 連立政権を組みながらも、近年は選挙協力を巡り関係性が悪化するなど微妙な状況にあると言っても過言ではない自公両党。その関係を揺るがしかねない官邸人事がさまざまな憶測を呼んでいます。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、元国民民主党の議員を首相補佐官に抜擢した自民党の思惑を推測。さらに当人事に対する公明党代表の反応を紹介しつつ、自公国の「三角関係」の成り行きに注目しています。 自民が知った労組票を取り込む旨味。元国民民主議員を首相補佐官に抜擢した意図 岸田首相は、かつて電機連合の組織内候補だった元国民民主党参院議員、矢田稚子氏をこのほど首相補佐官に起用した。 それがどうしたと言われそうである。第一、矢田稚子氏という名前を耳にしてピンとくる人は案外、少ないのではないか。しかし、コトは自公連立体制にかかわる可能性があるのだ。 首相補佐官といえば、総理直属