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thereの文はなぜ準動詞の意味上の主語になることができるのか?徹底考察してみた
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thereの文はなぜ準動詞の意味上の主語になることができるのか?徹底考察してみた
● みなさんこんにちは、まこちょです。 英語を学習する上で、おそらくみなさんに色々な意味で衝撃を与え... ● みなさんこんにちは、まこちょです。 英語を学習する上で、おそらくみなさんに色々な意味で衝撃を与える構文、それはThere ~の文ではないでしょうか。 私がこの構文に最初に出会ったのが中学2年生。thereの構文はおっそろしいほどの存在感を持って私の前に現れましたね。 例 There is a cat on the sofa. 「ソファーの上にネコが一匹いる」 Thereの構文を紹介してくれた当時の私の先生は上の例文を黒板に書きながら私たちに丁寧に教えてくれました。 先生:「いいですか、このthere~の文っていうのはすごく面白い特徴をした文でね、thereが主語じゃないんだ。isなんて動詞の前にあるからどうみてもthereは主語に見えるでしょ?でも違うんです。 この文の主語はisの後ろ。そう、a catなんだよね。普通英文って「主語(S) ⇒ 動詞(V)」の順で書くもんな。 このthe