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dimスケール・コンディミスケール - 音楽理論 ざっくり解説
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dimスケール・コンディミスケール - 音楽理論 ざっくり解説
今日は、ディミニッシュト・スケール(以下dimスケール)と、コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・... 今日は、ディミニッシュト・スケール(以下dimスケール)と、コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール(以下コンディミ)という2つの音階について解説いたします。 dimスケール まずはこちらです。 英語の発音の都合上「ディミニッシュド・スケール」と言う人もいます。私は面倒なので「ディミニッシュ・スケール」と言っています。 dimスケールとは、その名の通りdimコード上で使えるスケールのことです。 dimコード上でアドリブを弾くときって、何をすれば良いのか困ってしまいますよね。そんな悩みに答えてくれるのがこのスケールです。早速見てみましょう。 このように、音程が「全半全半全半全半」で構成されているのが特徴です。 スケールの構成音としては、CdimとDdimを足したような形になっていますね。 次に音数をよく見て下さい。我々が普段よく使う音階は7音で構成されますが、dimスケールは8音あり