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英保守党は選挙を諦め、中間層を捨てる...その理由と3つの兆候
当初は手腕を期待されたスナクだったが(9月のG20サミット) MARIA UNGER-UK PARLIAMENT-REUTERS <イ... 当初は手腕を期待されたスナクだったが(9月のG20サミット) MARIA UNGER-UK PARLIAMENT-REUTERS <イギリスのスナク首相率いる与党・保守党は、幅広い有権者に受け入れられる政策を放棄して、コア支持層を熱狂させる政策に走り出した> 英首相に就任した当時、リシ・スナクは手堅い選択肢に見えた。いくつかの事態がうまく運べば、2025年1月までに行われる次回総選挙で保守党を勝利に導くチャンスを辛うじて手にしていた。 スナクは何よりもまず力強い経済回復を必要としていた。その間にジョンソン元首相の「パーティーゲート」への怒りと、トラス前首相の瞬間退陣劇の恥を、有権者に忘れてもらう算段だ。だが前任者らの失態を上書きするどころか、今のスナクはさながら先細りの政権を率いる人物に見えている。 多くの課題において、保守党は自らを「ミドル・イングランド(典型的なイギリス人)」の党たらし
2023/10/05 リンク