中国軍の侵攻で台湾軍は崩壊する──見せ掛けの強硬姿勢と内部腐敗の実態

＜アメリカ製の最新兵器をひけらかし万全の体制で中国を迎え撃つと息巻く台湾政府......実際には戦車は壊れ、自腹で修理部品を調達するよう若い兵士に強要する始末＞ 中国は台湾海峡周辺に軍隊を集結させ、台湾島の奪還には「手段を選ばない」と息巻いている。アメリカとその友好国としては、台湾が自力で中国軍の侵攻を食い止めてくれると信じたいところだ。 しかし現実は厳しい。今の台湾には現役の兵士が少な過ぎ、予備役の動員システムもお粗末過ぎる。それだけではない。驚くなかれ、保有する戦車の半数はまともに動かない。実戦で使えそうな武器はもっと少ない。 そのせいで、中国軍と砲火を交える前から尊い人命が失われている。政治家は血税で買ったアメリカ製の最新兵器をひけらかすが、軍の補給体制は旧態依然。だから、メンテナンスに必要な部品を自腹で買い求めていた若い将校が絶望して自ら命を絶った。 黄志劼（ホアン・チーチェ）は台

[mshkh]

娑婆世界はどこも同じ

[zu2]

まるで大日本帝国皇軍だ

[y-mat2006]

旧軍みたいな員数合わせが横行してるのか。自国だけで解決できずに米国に頼ったりしたら、傀儡政権って言われかねないし、米軍にとっても脆弱すぎる同盟国抱えることになるから、ベトナムの悪夢再びってならない？

[John_Kawanishi]

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[paravola]

（軍拡キャンペーン）「政治家は、軍の規模を縮小して最終的に徴兵制を廃止したいと考えていた」

[masa8aurum]

おい待て台湾軍、グダグダじゃないか。台湾軍がこんなでは日本としては困るんだよ