コロナ禍、財政の健全化よりも国民生活を優先に - 日本経済新聞

2020年は新型コロナウイルスに社会、経済が翻弄された1年となりました。新年を迎えるにあたって、コロナに打ち勝つために何をしなければならないのか、私なりの考えを申し上げます。21年もコロナとの闘いは続きます。それでも明るい兆しも出てきています。ワクチン実用化の道筋が見えつつあります。21年秋ごろにはワクチンや有効な治療方法が広く世に出て、相当な安心感が生まれてくると見ています。それまでに国

[maturi]

「MMTは経済学の異端のような扱いを受けることが多いが、日本が先進国から取り残されている今、真剣に議論すべきテーマ」 「あってはならないのは、財政の健全化を進めたがために国民の生活が立ちゆかなくなること」

[peppers_white]

増税でデフレ維持したいはずの日経がこれ言い出すのいよいよ情勢の悪化でどの勢力も切羽詰ってる感じある

[NEXTAltair]

モーサテのコメンテーターの人も今年春にはMMTに基づいてBI的な支援をって言ってた人がいたぐらいだ

[guldeen]

当たり前。むしろこの指摘は、10年、いや20年は遅すぎる。

[masa_cbl]

オリックスの宮内さん　いいですね

[haru-k]

健全な財政を取り戻しコロナに勝ったというのに喜びの声があがらんとは！。怒り心頭で振り向いた王様の目に映ったのは、息のない国民の山であった。（現代寓話）

[KoshianX]

国債発行じゃなくて通貨発行で直接国民に消費の原資を供給せよと。賃金が上がらないんだからそのとおりだ。銀行の信用創造なぞ貸し剥がしを受けた世代が死に絶えるまで期待できんしなー。

[aliliput]

ワーオ、その通り過ぎて禿げる