一時帰国の記者がみた日本のコロナ対策のちぐはぐ - 日本経済新聞

6月と7月に続けて赴任地のインドネシアから日本に一時帰国する機会があった。帰国は2020年4月に赴任して以来、初めてで、日本が新型コロナウイルス禍に伴う入国制限を緩和した時期と重なった。日本のコロナ対策は一貫性に乏しく、ちぐはぐさが際だっていると感じた。まず出発の前にインドネシアで受けたPCR検査が疑問だった。日本政府は6月10日に講じた入国制限の緩和で、インドネシアをコロナのリスクが最も低い

[TakamoriTarou]

2年日本におらず、より深刻な死者数を出して感覚が麻痺しているジャカルタ在住の記者地曳航也が、数字など客観的な話を一切せずに「ちぐはぐ」だと。ばかじゃねーのかなこの人と思いました。

[naga_yamas]

“日本政府関係者に聞くと「国民感情が許容する段階にない”答え出てるじゃん。この国の感染対策はお気持ちベースなんだって。

[aa_R_waiwai]

id:naga_yamas オランダは、国民感情を理由に、マスクに効果があると分かっても、誰もマスクをせず、誰もマスクを推奨しなかったね。そして、清潔を追求すると白い目で見られる。 https://ampmedia.jp/2022/07/24/face-mask/

[nisatta]

「日本はどうか。国として確立した接種証明のシステムがない」「日常生活で証明書を見せる場面はほぼ皆無」（https://www.digital.go.jp/policies/vaccinecert/）県民割で提示求められるが…