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製薬会社が主催する講演会で発表するスライドは、事前検閲を受けるという話。 - 鹿児島認知症ブログ
「検閲」という言葉をご存じだろうか。 検閲(けんえつ)は、狭義には国家等の公権力が、表現物(出版物等... 「検閲」という言葉をご存じだろうか。 検閲(けんえつ)は、狭義には国家等の公権力が、表現物(出版物等)や言論を検査し、国家が不都合と判断したものを取り締まる行為をいう。(Wikipediaより引用) 日本の歴史上では、敗戦後の日本でGHQが行った検閲が有名である。 閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫) posted with amazlet at 18.06.07 江藤 淳 文藝春秋 売り上げランキング: 15,067 Amazon.co.jpで詳細を見る 「国家」から検閲を受けたことは勿論ないが、「製薬会社」から検閲を受けたことなら複数回ある。これは自分だけではなく、製薬会社から依頼されて講演を行ったことのある医師ならば、みな経験していると思われる。 講演会発表資料受付事務局という名の、検閲係 5年ほど前に、とある製薬会社(以下A社)の依頼で認知症に関する講演を行った。
2018/08/01 リンク