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バランス感覚を欠いた専門医療は、高齢者にとって凶器になり得る。 - 鹿児島認知症ブログ
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バランス感覚を欠いた専門医療は、高齢者にとって凶器になり得る。 - 鹿児島認知症ブログ
とある消化器内科クリニックと心療内科クリニックに通院中であった、高血圧などを持つ独居の80代後半の女... とある消化器内科クリニックと心療内科クリニックに通院中であった、高血圧などを持つ独居の80代後半の女性(HSさん)をご紹介する。 経過中に心療内科で認知面低下を指摘され、〇〇病院を紹介された。そこで「アルツハイマー型認知症+パーキンソン病」と診断されてアリセプト5mgとマドパー1錠x2が処方された。この処方で何らかの改善があったのかどうかは不明であるが、そのまま心療内科で継続となっていた。 さらに経過中に、消化器内科クリニックで心不全を指摘された。そして、循環器科のある病院に入院となった。 80代後半の女性 アルツハイマー型認知症+パーキンソン病? こういったケースのご多分に漏れず、入院中に認知面が低下してしまい「退院後の一人暮らしは無理でしょう」と言われた家族は慌てた。入居できる施設など、そうすぐには見つからない。 この方にはお子さんが複数人いたが、皆さん遠方であった。 退院後の母親の生