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「ぴえん」とは何だったのか
『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』選考発表会が11月30日、都内で行われ、大賞には「ぴ... 『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2020」』選考発表会が11月30日、都内で行われ、大賞には「ぴえん」が選出された。「ぴえん」とは2018年から使われるようになった擬態語で、泣いている様子を現す若者の言葉の一つである。泣いている様子を現す擬態語は「しくしく」や「ぽろぽろ」「ほろっと」など数多く存在する。泣きわめく表現としては「えんえん」や「わんわん」などは古くから使われている。マンガのように絵で感情の起伏を表現するコンテンツの中では、「びえーん」など泣きわめいている様子を如何にして文字で表すか創意工夫がされてきた。実際に現実の赤ちゃんがそのような音を発しているかは別として、赤ちゃんが泣く擬態語として古くから「ぴいぴい」と言う言葉が存在していたという。“ぴ”という音を用いて泣く様子を現すことで、幼児性を表現することができるという土壌は少なからずマンガなどのコンテンツを嗜好する人々の中
2021/02/06 リンク