エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冨永昌敬インタヴュー「それが語っている以上は姿を見せないといけない」 | nobodymag
——『ローリング』の企画はどのように始まったのでしょうか。 冨永昌敬:水戸構想会議という実業家の親睦... ——『ローリング』の企画はどのように始まったのでしょうか。 冨永昌敬:水戸構想会議という実業家の親睦団体があって、水戸短編映像祭に協賛もしてるんですけど、地元の歓楽街を舞台にした映画製作の企画が出て、それに僕が誘われたわけです。そこで確認したのは「ご当地映画ではない」ということ。つまり必ずしも自治体を礼賛するような内容でなくてもいい、ということだったんですね。それで有り難くお引き受けしたわけなんですが、もしお誘いがなかったとしても、2002年に水戸短編映像祭で僕の『ビクーニャ』が受賞して、青山真治監督や阿部和重さんなどの推薦をもらえたというのが自分のキャリアのスタートでしたから、自分にとって水戸は特別な土地なんです。だから、この数年審査員として映像祭と関わりを持つなかで、いずれは水戸で撮りたいという話をしてはいました。 ——これまで東京を除けば、具体的な土地としてそこを撮ってはいなかったと
2015/06/11 リンク