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沖縄へのデマ・ヘイトに対峙する報道評価 沖縄タイムスがJCJ賞受賞 2年連続 | 沖縄タイムス+プラス
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沖縄へのデマ・ヘイトに対峙する報道評価 沖縄タイムスがJCJ賞受賞 2年連続 | 沖縄タイムス+プラス
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は17日、優れたジャーナリズム活動に贈る本年度のJCJ賞に、沖縄... 日本ジャーナリスト会議(JCJ)は17日、優れたジャーナリズム活動に贈る本年度のJCJ賞に、沖縄タイムスの「沖縄へのデマ・ヘイトに対峙(たいじ)する報道」などを選んだと発表した。本紙の受賞は2年連続。 本紙は、米軍ヘリの落下物事故の被害者である保育園や小学校への誹謗(ひぼう)中傷、作家・百田尚樹氏の差別的発言、基地問題を矮小(わいしょう)化する日米の発言などを問題視。現状を放置すれば言論をねじ曲げ、民主主義を危うくするとの危機感と差別をなくすという使命感で反証を重ねた。 贈賞式は8月18日に都内で開かれる。このほかの受賞作は次の通り。 【JCJ賞】梅田正己さん=「日本ナショナリズムの歴史 全4巻」(高文研)▽朝日新聞東京社会部、大阪社会部の取材班=「財務省による公文書の改ざんをめぐる一連のスクープ」▽しんぶん赤旗政治部、外信部=「米の核削減、日本が反対 核弾頭の最新鋭化も促す」「『沖縄に核