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福祉工房でアニメ制作 障害者の職種開拓に期待(1/3ページ)
職種の限られがちな障害者らがアニメの制作に挑戦している作業所が、京都にある。福祉工房P&P(京都... 職種の限られがちな障害者らがアニメの制作に挑戦している作業所が、京都にある。福祉工房P&P(京都市伏見区)。活躍の場を広げようと、今月にはギャラリーも開設。障害者の就労支援制度が改正されて10年となる今年、職種の開拓につながる取り組みとして注目を集めている。(小野木康雄) 丁寧な仕上げ 「テレビやネットで作品が流れると『本当に動いている』と思えてうれしい。エンドロールに名前が載ったときは感激した」。生まれつき脳性麻痺(まひ)を抱える熊谷真友子さん(25)は、家族に送迎してもらって、京都市内の自宅から通所している。 作業はすべてパソコン。専用ソフトを使い、データ化された原画の線を修正して色を塗っていく。「目は疲れるけれど、やりがいはある。こつこつ続けることが大事」と、充実した笑顔を見せた。 制作に携わるのは、身体障害者8人と知的障害者2人、精神障害者1人の計11人。30分アニメに必要な原画は
2016/05/23 リンク