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宙に浮く東京大空襲遺品 「平和祈念館」計画中断で(1/2ページ)
東京都が昭和20年の東京大空襲の被災者を追悼するために建設を予定していた「平和祈念館」が実現せず... 東京都が昭和20年の東京大空襲の被災者を追悼するために建設を予定していた「平和祈念館」が実現せず、収集した被災者の遺品などが宙に浮いている。検討段階の展示に関する考え方をめぐって「特定の歴史観に偏っている」などの批判が上がり、20年余り前に計画が中断。収集品は特別展などで展示される一方、普段は一般の目に触れることはない。戦後75年で被災者らの高齢化が進む中、計画の議論に携わった関係者からは客観的な形での常設展示を求める声が上がっている。(大森貴弘) 都庭園美術館(港区)の敷地に、5千点以上の資料が収蔵された倉庫がある。先の大戦中の新聞やポスター、子供の絵や通信簿、茶碗や衣服などの日用品…。東京大空襲で亡くなった人の遺品も含まれる。 これらの資料は、都が平成9~12年度、東京大空襲の犠牲者を追悼し、戦時中の東京の様子を伝える平和祈念館構想を掲げて都民から募集するなどした。現在は収集品が傷まな
2021/03/10 リンク