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佐久平総合技術高と地元酒蔵が芋焼酎づくり 高校生が原料とラベル担当 フルーティーな味わい(1/2ページ)
佐久平総合技術高校浅間キャンパス(長野県佐久市)の食料マネジメント科に通い、「明日の農業」の担い... 佐久平総合技術高校浅間キャンパス(長野県佐久市)の食料マネジメント科に通い、「明日の農業」の担い手となるであろう40人の生徒(2年生)が原料の紫芋を栽培しラベルもデザインした焼酎が25日から発売される。商品名は「てんてこ舞 紫」。地元の酒蔵「戸塚酒造」が仕込みや蒸留などの製造を請け負い、紫芋ならではの香りが鼻孔をくすぐり、なめらかな風味に仕上がった。芋づくりなどにひたすら打ち込んだ生徒の熱意を思えば、その味わいもひとしおではないか。(松本浩史) 手作業で芋掘り 同校の授業で紫芋をつくったのは初めて。地元産の原料を使った焼酎造りを戸塚酒造と取り組むことになり、柳沢桂吾実習補助の指導のもとで昨年5月から、授業の一環として行った。 栽培した実習畑は約700平方メートル。農業機械で7本の畝を整備し、雑草を生えにくくするなどのため、黒色のビニールシートで畝を覆う「マルチング」。その後、苗床で育てた苗
2020/02/26 リンク