XREAL Air・VITURE One・Rokid Max。サングラス型ディスプレイ3種を「外付け機器」視点で比べる（西田宗千佳） | テクノエッジ TechnoEdge

1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 このところ「サングラス型ディスプレイ」の話が持ち込まれることが増えた。「XREAL Air」の話をいろいろ書いてきたからかもしれない。 手元には「XREAL Air」「VITURE One」「Rokid Max」と、3社のデバイスが揃っている。 ▲中国系メーカーから続々生まれるサングラス型ディスプレイ。左上から、XREAL Air、VITURE One、Rokid Max それぞれ単体でのレビューもしたのだが、シンプルにいって、ディスプレイ部だけの場合、違いはいくつかの点に絞られており、かなり似たところが多い。 そのため、各社が差別化点としてアピールし始めたのが「専用外付けデバイス」である。今回は3製品について、その観点から違

[pink_revenge]

“VITUREが優れている部分もある。特に、単体での「3DoF」対応は大きい”

[rrringress]

ここにさらに音の出力の話もある

[tnishimu]

筆者が前が見えない物をARと呼ばないと明言するのは偉いと言えるが、メーカーは前が見えないのに見えるかのようなメガネ型の外見は誤解を誘導する悪い意図しか透けて見えなくて大変よろしくない。

[KoshianX]

うーん、どれも興味はあるんだが Apple Vision Pro が控えてるからなあ……

[solidstatesociety]

レビュー助かる

[yarumato]

“どんな機器でもつながるわけではない。3DoF（自分を中心とした360度の風景のどこを向いたか認識）対応で、目の前にディスプレイがついてくる不自然さを解消”

[tybalt]

USB-C で接続してセカンドディスプレイになるサングラス型デバイス

[fashi]

4Kマダ～？