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千葉市レッドリスト「消息不明・絶滅生物」のキツネ、市内の里山にいた NPOが映像で2度とらえる 複数生息の可能性:東京新聞 TOKYO Web
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千葉市レッドリスト「消息不明・絶滅生物」のキツネ、市内の里山にいた NPOが映像で2度とらえる 複数生息の可能性:東京新聞 TOKYO Web
千葉市緑区下大和田町の里山で、市内では絶滅したと考えられていたキツネが生息する様子を、自然保護活... 千葉市緑区下大和田町の里山で、市内では絶滅したと考えられていたキツネが生息する様子を、自然保護活動に努めるNPO「ちば環境情報センター」(同市花見川区)が今春、映像で記録した。市によると、これまで生息を公式で確認したのは一九八八年が最後といい、NPOは「生態系の上位に位置する動物が餌を採る環境があるということ。千葉市の自然の豊かさや生物の多様性があらためて確認された」としている。(中谷秀樹) キツネが確認されたのは、谷状の湿地帯にある水田近くの畔地で、NPOが自然観察や米作りなどの活動拠点としている。アライグマなど害獣の実態を記録するため、二〇一二年夏から無人で設置している赤外線カメラの動画や写真に映っていた。いずれも深夜で二月二十二日に背後から、さらに三月十日は正面からとらえた。現場に連日足を運び、カメラの撮影データを確認しているNPO会員の網代春男さん(88)=緑区土気町=は「これはキ