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東京新聞:<新型コロナ>自粛あおりでミャンマー難民の店、苦境 異国で築いた幸せ、暗転:社会(TOKYO Web)
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東京新聞:<新型コロナ>自粛あおりでミャンマー難民の店、苦境 異国で築いた幸せ、暗転:社会(TOKYO Web)
新型コロナウイルスの感染拡大で、母国から日本に逃れた難民が営む飲食店が、閉店の危機にあえいでいる... 新型コロナウイルスの感染拡大で、母国から日本に逃れた難民が営む飲食店が、閉店の危機にあえいでいる。東京都新宿区のミャンマー料理店「スィゥ・ミャンマー」は、テークアウトなどで急場をしのごうとしているが、家賃などの借金がかさむ。難民で店主のタンスィゥさん(57)は「人生で今が一番苦しい」と先が見えない不安を抱える。 (天田優里) 道路に面した店先に、炊き込みご飯の上に柔らかく煮込まれた鳥肉が載る郷土料理「ダンパウ」など四種類の弁当が並ぶ。「故郷の味を伝えたい」と二〇一二年の開店以来、タンさんの妻タンタンジャインさん(56)が腕をふるってきた。優しい家庭の味が人気になり、メディアでも取り上げられる有名店だ。道行く人に弁当を売るタンさんは「最近は客が来ても三~四人。一人も来ない日もある」と流ちょうな日本語で嘆く。 店は二月から客が減り続け、売り上げは例年の一~二割に。四月七日の緊急事態宣言後は、今