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『侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌』 - Someday Somewhere
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『侮るな東京の山 新編奥多摩山岳救助隊日誌』 - Someday Somewhere
丁度1年前ぐらいに山歩きで感じることをちょこっと書いたことがある(↓)。 www.tsukisai.net 今回、た... 丁度1年前ぐらいに山歩きで感じることをちょこっと書いたことがある(↓)。 www.tsukisai.net 今回、たまたまネット上で紹介されていた本があった。 奥多摩で山岳救助に長年携わってきた方の本。 奥多摩方面は行く機会が多いので、気になり読んでみた。 本の紹介文(Amazonより) 大まかな目次 私は20年近くも山歩きをしているんだから・・・ リンク 本の紹介文(Amazonより) 奥多摩のリアルがここにある。 山岳救助隊を20年にわたって率いた著者が鳴らし続ける警鐘。 20年間、警視庁青梅警察署山岳救助隊を率いてきた著者が、実際に取り扱った遭難の実態と検証を綴る。安易な気持ちで奥多摩に登る登山者に警鐘を鳴らす書。 著者が救助活動で携わってきた遭難を大別すると「滑落」「道迷い」が圧倒的に多いが、行方不明や疲労、軽装備によるものも後を絶たない。 著者は総じてそこに「侮り」があると指摘す