エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
![sin20xx sin20xx](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sin20xx/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人生の時間を切り売りするということ
学生時代、色んな単発のバイトをしました。一番つらかったのはティッシュ配り。一日が永遠に思えた。時... 学生時代、色んな単発のバイトをしました。一番つらかったのはティッシュ配り。一日が永遠に思えた。時計の針が、凄く、物凄くゆっくりと進んでいく。こんなに強く「時間よ早く過ぎてくれ」と思ったことは、ありませんでした。 そのとき、自分の人生の時間を切り売りするような働き方は、絶対にしないと誓いました。 シゴトって英語ではWorkっていいますよね。My workって、自分の作品ってニュアンスもあります。自分のシゴトを自分の作品制作のように、(決して自分のエゴをぶつけるという意味ではないですが)自分の名前を冠しても恥ずかしくないように、創意工夫をして取り組むと、気がつけばのめり込んで、時間の切り売りじゃなくなるんです。 時間の切り売りにするかしないかは、結局自分なんですよね。自分が変われば、同じ状況でも、シゴトは面白くなる。 もし自分の頭の中で、「定時まであと何分」ってカウントしてる人、「金曜まであと
2014/03/10 リンク