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下りでは重心移動を「起こさない」ことが大切。下山で身体が圧倒的に楽になる歩き方
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下りでは重心移動を「起こさない」ことが大切。下山で身体が圧倒的に楽になる歩き方
登山でキツく感じるのは登り坂だが、身体に負担がかかるのは下り坂で、実際、膝痛は下山中に起こること... 登山でキツく感じるのは登り坂だが、身体に負担がかかるのは下り坂で、実際、膝痛は下山中に起こることが多い。そんな下り坂で、身体が圧倒的に楽になる歩き方のコツは、重心移動を「起こさない」ことだという。 前回の記事では、登り・下りそれぞれの場面で歩きやすくする、登山靴の紐の調整方法について解説しました。 ★前回記事:登山靴の紐の結び方で山の歩き方は劇的に変わる! 靴紐の締め具合を変えることで登りでは足首が素早く動く状態を作り、下りではゆっくり動く状態を生み出すことができます。結果、登りでは重心移動がしやすく、下りでは重心移動が起こりにくい状態で歩けるようになります。 さて今回は、下りでの重心移動について解説していきます。登りでの重心移動については、以前の記事(第1回、第2回)をご参照ください。 下りは重心移動を起こさない 下りでは、登りとは正反対に、重心移動が起こりにくい状態で歩く必要があります