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【しっかりして!永田町】「憲法改正して真の独立国に」 忘れてはならない自民党の使命
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【しっかりして!永田町】「憲法改正して真の独立国に」 忘れてはならない自民党の使命
安倍晋三総裁が率いる自民党の原点は何か。終戦から10年後の1955年に結党された自民党は、東西冷... 安倍晋三総裁が率いる自民党の原点は何か。終戦から10年後の1955年に結党された自民党は、東西冷戦の中、自由と民主主義、議会制民主政治の尊重、階級支配や独裁政治の否定-を基本姿勢として結党された。 そして、「第一、国民道義の確立と教育の改革」「第二、政官界の刷新」「第三、経済自立の達成」「第四、福祉社会の建設」「第五、平和外交の積極的展開」「第六、現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備」を、党の「政綱」と定めた。 当時書かれた「党の使命」には、「占領下強調された民主主義、自由主義は新しい日本の指導理念として尊重し擁護すべきである」としながら、「初期の占領政策の方向が、主としてわが国の弱体化に置かれていたため、憲法を始め教育制度その他の諸制度の改革に当たり、不当に国家観念と愛国心を抑圧し、また国権を過度に分裂弱化させたものが少なくない」と記している。 つまり、「独立体制の整備」のため