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96条改正は絶望的!? 参院選全121議席“当落”予測 小林吉弥氏分析
参院選(21日投開票)が4日公示され、真夏の決戦の火ぶたが切って落とされた。安倍晋三首相が「親の... 参院選(21日投開票)が4日公示され、真夏の決戦の火ぶたが切って落とされた。安倍晋三首相が「親の敵」とまでいって勝利に執念を燃やす自民党は、与党過半数に達して「衆参ねじれ」を解消できるのか。改憲勢力は手続きに必要な3分の2の議席を確保できるのか。政治評論家の小林吉弥氏による政党別獲得議席予測では、自民、公明両党で過半数突破をほぼ確実にした。だが、自民党、みんなの党、日本維新の会の改憲勢力は、参院全体の3分の2確保にほど遠い結果となった。 小林氏は予測の前提として「投票率40%台もあり得る」と指摘する。過去の参院選で40%台は1995年の1回だけだが、「自民圧勝の下馬評に無党派層がシラけている」のが押し下げ要因だ。6月の東京都議選でも過去2番目に低い投票率(43・50%)にとどまった。この傾向は参院選でも続き、組織票が手堅い政党に有利と見る。 まず、与党陣営。小林氏は、安倍首相が牽引する自民
2013/07/05 リンク