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第1章 第2節 2 (2)高齢者世帯は、世帯人員一人当たりの年間所得が全世帯平均と大きな差はない|平成24年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
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第1章 第2節 2 (2)高齢者世帯は、世帯人員一人当たりの年間所得が全世帯平均と大きな差はない|平成24年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府
[目次] [前へ] [次へ] 第2節 高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向 2 高齢者の経済状況 (2)高齢... [目次] [前へ] [次へ] 第2節 高齢者の姿と取り巻く環境の現状と動向 2 高齢者の経済状況 (2)高齢者世帯は、世帯人員一人当たりの年間所得が全世帯平均と大きな差はない 高齢者世帯(65歳以上の人のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の人が加わった世帯)の年間所得(平成21(2009)年の平均所得)は307.9万円となっており、全世帯平均(549.6万円)の半分強であるが、世帯人員一人当たりでみると、高齢者世帯の平均世帯人員が少ないことから、197.9万円となり、全世帯平均(207.3万円)との間に大きな差はみられなくなる。 また、高齢者世帯の所得を種類別にみると、「公的年金・恩給」が216.2万円(総所得の70.2%)で最も多く、次いで「稼働所得」53.2万円(同17.3%)となっている(表1-2-2-2)。 表1-2-2-2 高齢者世帯の所得 区分 平均所得金額 一世帯