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旅する私の座右の書 『土門拳 古寺を訪ねて』 - 夕月の本棚
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旅する私の座右の書 『土門拳 古寺を訪ねて』 - 夕月の本棚
ようやく桜の季節。春ですね~~~。 そして、典型的な日本人な筆者は、この季節は京都や奈良の古寺を訪... ようやく桜の季節。春ですね~~~。 そして、典型的な日本人な筆者は、この季節は京都や奈良の古寺を訪ねたくて、そわそわします。 なんだったら、日帰りでもいい。桜は事前に予定が立てられませんからね。 さて、筆者の旅には本も必須です。 旅先でも買いますが、その旅にふさわしい本を選ぶことから、旅の準備が始まるくらい。 といっても、最近は電子版(もしくは、自分で古くなった蔵書を電子化した自炊本)をタブレットに入れておけば、何冊でも持っていくので、悩むことも減りましたけどね。 ・・・そういえば昔、旅先で買った本でスーツケースが重すぎて、階段があがらず、一段一段、大汗かいたこともあったな~。あの頃は、地元の駅にはエレベーターがなかった……。 それはともかく。 今回は、旅先、特に新幹線で何度見たか分からないくらい大好きな本。 『土門拳 古寺を訪ねて』小学館文庫 シリーズ4巻 土門拳のライフワークだった古寺