エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Gherkin記法はじめました
はじめに End-To-Endでの、システム統合テストや受け入れテストに自動テストを導入するにあたって、Gher... はじめに End-To-Endでの、システム統合テストや受け入れテストに自動テストを導入するにあたって、Gherkinという、テスト記述の記法を知った。QAエンジニアの立場で、自動テストを導入する方法として、よさそうに感じたので、そのときに調べたことをこの記事にまとめる。人に読んでもらうものというよりも、メモに近い。 そもそも Gherkin は、Behavior-driven development (以下、BDD)という開発手法で使用されるテスティングフレームワークで用いられる記法である。また、BDDは、Test-driven development (以下、TDD)の派生である。まずは、そのTDD、BDDについて、簡単にまとめる。 Test Driven Development 概要 前提として、TDDとは開発手法もしくは設計手法の1つであり、テストの手法ではない。あくまでも「手段」