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Obsidianを使い始めた話 – vimでも快適に編集できるメモ環境
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Obsidianを始めてみる 最近、メモ環境を見直すことにして、Obsidianを試してみた。 マルチプラットフォ... Obsidianを始めてみる 最近、メモ環境を見直すことにして、Obsidianを試してみた。 マルチプラットフォーム(Windows、Linux、Android)で動作し、ローカルで完結するメモ管理ができるのが魅力的だ。 ローカルで管理できるということは、vimが使えるということでもある。Obsidianには標準でvim-modeプラグインがあり、公式アプリ内でもvimライクな操作が可能。普段からvimで編集する身としては、これは大きなポイントだった。 同期にはGitHubを使うことにし、Obsidian Gitプラグインを活用することで、快適に管理できる環境を整えた。 さらに、Zennの記事の管理にもObsidianを利用することにしたので、そのあたりも後半で触れていく。 初回セットアップ まずはWindowsで初回セットアップをしていく。Windowsである意味は特にない。 GitH