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MVPパターンでUIを構築するときは、UI自体のActive状態もModelで管理すると便利
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MVPパターンでUIを構築するときは、UI自体のActive状態もModelで管理すると便利
はじめに UnityでUIを構築する際に非常に便利なパターンにMVPパターンがあります。 このパターンでは、... はじめに UnityでUIを構築する際に非常に便利なパターンにMVPパターンがあります。 このパターンでは、主にUniRx / R3を利用しながら、Modelを購読したPresenterがViewを更新する(逆もしかり)という流れでUIを構築します。 今回は、このMVPパターンを使ってUIを構築する際に、UI自体のActive状態もModelで管理すると便利なケースを紹介します。 前提 DIちょっとわかる UniRx / R3を使ったことがある MVPパターンちょっとわかる Active状態もModelで管理する 基本的にはModelで管理するデータは、UIに表示されるデータやUIの状態などが該当します。この中にActive状態も含むと、画面自体のオンオフや切り替えといった面倒な作業が減り、非常にシンプルな記述で済みます。 例えば、以下のようなケースを考えてみます。 UIの画面自体(以下ス