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【Unity / URP10.8.1】よく使うシェーダーのテクニックについてメモ (座標まわり)
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【Unity / URP10.8.1】よく使うシェーダーのテクニックについてメモ (座標まわり)
概要 シェーダーの実装を行う上で、個人的に使うことが多いシェーダーのテクニックについてまとめてみよ... 概要 シェーダーの実装を行う上で、個人的に使うことが多いシェーダーのテクニックについてまとめてみようと思います。 環境 Unity 2020.3.32f1 Universal RP 10.8.1 紹介する手法 Transform の position を求める Transform の forward, right, up を求める カメラの前方向ベクトルを求める ビューベクトルを求める 頂点座標から深度値を求める スクリーン座標を求める 頂点を画面奥へずらす 一定の太さのアウトラインを作る 深度値からワールド座標を復元する 手法1. Transform.positionを求める 以下のようなコードで、transform.position (オブジェクトの位置) を取得できます。 float3 worldPosition; worldPosition.x = UNITY_MATRIX_M[0