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朝日新聞デジタル:中京大 高橋康介准教授 実験心理学 - 愛知 - 地域
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朝日新聞デジタル:中京大 高橋康介准教授 実験心理学 - 愛知 - 地域
先端人 中京大 高橋康介准教授 実験心理学 高橋康介・中京大准教授 ●これ笑顔?世界で探る 私たちの... 先端人 中京大 高橋康介准教授 実験心理学 高橋康介・中京大准教授 ●これ笑顔?世界で探る 私たちの脳は顔の特徴や表情をどう認識しているのか。世界各地の環境や文化の異なる人々の所に行き、心理学の実験を通して明らかにしようとしている。 心理学では大学生を対象に研究室で実験するのが一般的だ。これに対し、人類学者や霊長類学者と共同でアフリカなどのフィールドに入り込んで実験する。こうした新たな手法を確立する活動が評価され、2018年、日本基礎心理学会の若手研究者向けの賞を受けた。「フィールドに出ると新しい発見がある。実験心理学の枠を広げ、人類学との融合を進めたい」 「スマイリーフェース」「ニコちゃんマーク」と呼ばれる円形に笑顔が描かれた記号。タンザニアやカメルーンで調査すると、必ずしも笑顔とは認識されず、地域によって違う意味を持ち得ることが分かってきた。「なぜ笑って見えないのか。逆に我々はなぜ笑