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asahi.com(朝日新聞社):「役員は名ばかり、解雇は無効」労働審判申し立て 大阪 - 社会
役員とは名ばかりで、リストラされたのは違法解雇にあたるとして、松竹芸能(大阪市)を解任された元執... 役員とは名ばかりで、リストラされたのは違法解雇にあたるとして、松竹芸能(大阪市)を解任された元執行役員の男性2人が20日、社員としての地位確認を求める労働審判を大阪地裁に申し立てた。日本でも執行役員制度を導入する企業が増えている。2人を支援する労働組合管理職ユニオン・関西は「執行役員の使い捨てに等しい事態が広がりつつあり、経営のあり方を問いたい」と話す。 申立人は、社歴27年の男性(51)と、社歴18年の男性(43)。申立書によると、2人はイベント制作やタレント営業などの業務をへて、前者は05年からテレビ担当取締役に、後者は04年から営業担当取締役になった。 しかし07年11月、51歳男性は興行担当、43歳男性は経理担当のそれぞれ執行役員に降格。さらに昨年11月、社長から、12月末の任期満了を理由に解任を通告されたという。 2人は、「名ばかり役員」にすぎず、経営陣から細かく指揮命令を
2009/02/23 リンク