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asahi.com(朝日新聞社):潜航中不明の探査機「かいこう」、新種深海生物の学名に - サイエンス
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asahi.com(朝日新聞社):潜航中不明の探査機「かいこう」、新種深海生物の学名に - サイエンス
無人深海探査機「かいこう」。下半分が行方不明になった子機=海洋研究開発機構提供新種の有孔虫「レプ... 無人深海探査機「かいこう」。下半分が行方不明になった子機=海洋研究開発機構提供新種の有孔虫「レプトハリシス・カイコウアイ」=海洋研究開発機構提供 6年前、潜航中に子機が行方不明になった海洋研究開発機構の無人深海探査機「かいこう」の名が、新種の深海生物の学名として残ることになった。「かいこう」が水深約1万メートルでみつけた有孔虫(ゆうこうちゅう)の一種で、「レプトハリシス・カイコウアイ」と命名された。1日付の科学誌ズータクサ(電子版)に論文が載った。 この有孔虫は全長0.1ミリほどで、丸い「だんご」を連ねたような形の殻をもつ。約3億年前からほとんど姿を変えずに生き続けてきたとみられる。 論文を執筆した海洋機構の海洋・極限環境生物圏領域長の北里洋さん(60)=地球生物学=は「『かいこう』は日本の技術を集結してつくり上げた財産。なんとか見つかってほしいと思ったが、回収できなかった。歴史的な