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朝日新聞デジタル:世界最高感度のX線望遠鏡を開発 名古屋大など - 科学
完成したX線望遠鏡。アルミの反射板は、放射状の留め具の下に年輪のようにある=名古屋市千種区の名古... 完成したX線望遠鏡。アルミの反射板は、放射状の留め具の下に年輪のようにある=名古屋市千種区の名古屋大X線天文衛星「ASTRO−H」の完成予想図。望遠鏡は右上に搭載、左下に突き出た検出器で撮像する=JAXA提供、作図は池下章裕氏X線望遠鏡のしくみ 超新星爆発やブラックホールなど宇宙の神秘に迫る世界最高感度のX線望遠鏡を、名古屋大などのグループが完成させた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)や米航空宇宙局(NASA)などの国際チームが2014年度に打ち上げ予定のX線天文観測衛星「ASTRO―H」の「目」として搭載される。 X線は人間が直接見ることのできない光の一種で、恒星などから発せられ、宇宙空間を飛び交う。だが、大気に遮られるため、地球上にはほとんど届かない。この光を宇宙空間で観測し、未知のブラックホールを探したり、銀河の成り立ちについて調べたりするのが国際チームの狙いだ。 望遠鏡は直径
2012/07/04 リンク