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「耐震性能不足」の看板設置 名古屋城天守閣:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
名古屋城(名古屋市中区)に18日朝、天守閣の耐震性が老朽化により著しく低くなっていることを周知す... 名古屋城(名古屋市中区)に18日朝、天守閣の耐震性が老朽化により著しく低くなっていることを周知する看板が設置された。市は20年前から耐震不足を把握していたが、この時期の看板設置は、抜本的な耐震対策として市が計画する早期の木造天守閣復元が、市議会の慎重論で実現が見通せないことも影響しているようだ。 「緊急地震速報発表時や地震発生時は、警備員らの指示に従って避難を」。看板は縦1・4メートル、横1・1メートルのアルミ製で、日本語と英語で記載。正門、東門、天守閣入り口の3カ所に掲げたほか、外部エレベーターにはポスターを張り付けた。市が、木造復元で耐震性の確保を目指していることにも触れている。 天守閣は1959(昭和34)年に鉄骨鉄筋コンクリートで再建されたが、鉄筋の酸化やコンクリートのひび割れが進行。直近の5年前の調査では、耐震性を示す指標「Is値」が0・14と診断され「震度6強で倒壊、崩壊す
2016/11/18 リンク