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「救急車、軽症は有料化」財務省が検討 欧米並みに一回3-5万円になるのか
救急車の有料化をめぐる議論が、いよいよ本格的に始動することになりそうだ、2015年5月11日に開かれた財... 救急車の有料化をめぐる議論が、いよいよ本格的に始動することになりそうだ、2015年5月11日に開かれた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で財務省が示した案の中で、「軽症の場合の有料化などを検討すべきではないか」と明記されたためだ。 救急車の出動件数はここ10年で2割も増加しているが、実際に搬送される人の半分が軽症者だ。そのため、このまま現状を放置すれば本当に救急搬送が必要な人への対応が遅れる可能性が指摘されている。有料化で不要不急の出動を減らし、年間2兆円にものぼる消防関連の経費削減につなげたい考えだ。だが、有料化すると「自分では軽症だと思っていたが実は重症だった」といった症状の人が救急車の利用を避け、重症化させるリスクも指摘されており、今後の議論には紆余曲折がありそうだ。 救急搬送された半分が入院加療必要ない「軽症」 2014年版の消防白書によると、13年中の消防車の出動件数は590万
2015/05/12 リンク