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河北新報 東北のニュース/震災の記憶千年塔に 津波で壊滅の墓地跡に建立 徳本寺
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河北新報 東北のニュース/震災の記憶千年塔に 津波で壊滅の墓地跡に建立 徳本寺
震災の記憶千年塔に 津波で壊滅の墓地跡に建立 徳本寺 建立した千年塔に向かってお経を上げる早坂住職... 震災の記憶千年塔に 津波で壊滅の墓地跡に建立 徳本寺 建立した千年塔に向かってお経を上げる早坂住職 宮城県山元町の内陸部にある徳本寺が、津波で壊滅した中浜墓地跡に震災犠牲者を慰霊する「千年塔」を建立した。鎮魂と復興のシンボルにしようと、全国の石工や石材店でつくる団体の支援を受け、年明けから整備を進めていた。 千年塔は震災で損壊した中浜小校舎の北側に立つ。約60平方メートルの土台に、御影石でできた高さ3.8メートルの五輪塔やお経が刻まれた石製の「摩尼車(まにぐるま)」などを設置した。 南隣には、地元の中浜行政区が震災で犠牲になった住民137人の名前を刻んだ慰霊碑も併設されている。 五輪塔は茨城県の石工が製作し、日本石塔展覧会事業協同組合が丸森町で昨年7月に開いた「鎮魂・東日本大震災日石展」で入賞。終了後に同組合から無償提供され、墓地を管理してきた徳本寺が土台などを約100万円を掛けて整