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河北新報 東北のニュース/復興記録写真や文書データベース化 震災アーカイブ構築へ
復興記録写真や文書データベース化 震災アーカイブ構築へ 宮城県は新年度、県内市町村と連携し、東日本... 復興記録写真や文書データベース化 震災アーカイブ構築へ 宮城県は新年度、県内市町村と連携し、東日本大震災の被災状況や復興過程、支援内容などを記録した写真、文書の「デジタルアーカイブ」を構築する。地域防災や減災教育への利用を念頭に、独自のウェブサイトを開設してデータを公開する。総務省と国立国会図書館が共同開発したアーカイブサイト「ひなぎく」とも連動させる。 アーカイブは、各市町村がそれぞれ収集保存した資料を写真・動画、行政文書、音声など7種類に分類した上でデータベース化する。資料は35万点に達する見込み。市町村単位や種類別に検索できる仕組みを整える。 既に県内35市町村のほとんどから連携への同意を得た。内陸部の市町村の参加で、あまり知られていない内陸被災地や沿岸の支援に回った自治体の活動も丁寧に紹介できる。ことし11月に試験稼働し、2015年3月の本格稼働を目指す。 総事業費は6億44
2014/02/26 リンク