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東京新聞:戦災資料を整理、傷痍軍人の研究 29歳大学院生・松田さん:東京(TOKYO Web)
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東京新聞:戦災資料を整理、傷痍軍人の研究 29歳大学院生・松田さん:東京(TOKYO Web)
太平洋戦争の終結から十五日で六十九年。「東京大空襲・戦災資料センター」(江東区)で資料の整理に携... 太平洋戦争の終結から十五日で六十九年。「東京大空襲・戦災資料センター」(江東区)で資料の整理に携わる一方、傷痍(しょうい)軍人の研究も進める大学院生、松田英里(えり)さん(29)=写真、国立市=は「上の世代が生きてきた重みを引き受け、次代への橋渡しをしなくては」と語った。 松田さんは月二回ほどアルバイトとして、センターに寄せられた戦災資料の確認作業を担当している。寄贈者の名前や資料名、誰がいつ作ったかを調べ、封筒に記入して保管する。資料のデータは、後で検索できるようパソコンで入力する。