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カプセルビル、揺れる存続…黒川紀章氏が設計 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
1960年代に始まった建築運動「メタボリズム」を具現化する建物として世界的に注目された東京・銀座... 1960年代に始まった建築運動「メタボリズム」を具現化する建物として世界的に注目された東京・銀座のマンション「中銀カプセルタワービル」が、揺れている。 築40年以上となり、建て替えを求める声がある一方で、建物の魅力にひかれ、保存を呼びかける所有者も。12月6日の管理組合総会での意見集約は、難航が予想される。 カプセルタワーは、国立新美術館などを設計した建築家の黒川紀章氏(2007年死去)が設計し、1972年に完成した。「生命体が細胞の代謝を繰り返すように、カプセルの交換によって建物本体が生き続ける」との理念を基に、13階と11階建ての2棟に140戸のカプセル型の部屋をボルトで固定。1部屋約10平方メートルで机やユニットバス、トイレが付いている。 バブル期は約3000万円した部屋も今は数百万円が相場。約10年前から傷みが目立ち始め、雨漏りや漏水が頻発し、5年ほど前には配管が壊れて給湯が停止さ
2015/11/30 リンク