「スリルある」列車の近くを歩ける鉄橋、閉鎖へ : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

ＪＲ三江線の粕淵駅（島根県美郷町粕渕）近くで、線路沿いに歩道がある「第１江川橋梁（きょうりょう）」に、連日多くの鉄道ファンが訪れている。 ＪＲ西日本米子支社によると、同社管内で歩行者が通れる唯一の鉄橋という。４月には閉鎖されるため、廃線を前に鉄道ファンが鉄橋を渡る列車を撮影する姿がみられる。 鉄橋は粕淵―明塚駅間の江の川にかかっており、長さは約２２０メートル。初代の橋梁が１９７２年の水害で被害を受けたため、２代目となる現在の橋は７４年７月に完成した。 線路脇の歩道（幅約１・５メートル）を歩くと、江の川の雄大な眺めを満喫できるほか、列車が通過する際には、振動やスピード感を体感できる。 廃線前の最後の日曜となった２５日に訪れた男性（１８）は、今月、広島市の広島城北高校を卒業したばかり。高校時代は鉄道研究部の元部長だったといい、「迫力を感じながら、間近で見ることができて良かった。鉄橋を歩いて渡る

[Barton]

もったいないねえ…。

[tsutsumi154]

石見川本駅のそばのローパスの方がスリルありそう。列車通ってるのは体感しなかったのでよくわかんないけど

[serghiuerbgu]

こういうの好きなんだけどな。

[katamachi]

三江線粕淵駅近くで線路沿いに歩道がある「第１江川橋梁」「ＪＲ西日本米子支社によると、同社管内で歩行者が通れる唯一の鉄橋という。４月には閉鎖」