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意匠に関するfeather303のブックマーク (1)

  • 鉤十字=「ハーケンクロイツ」は”十字”と関連させたくないから「スワスチカ」と呼び名が変わった?(読売書評欄) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    上で「自称ヒトラー10人分」の独裁者が出てきた流れで。 2013.08.11の「よみうり堂」より。 卍とハーケンクロイツ―卍に隠された十字架と聖徳の光 作者: 中垣顕實出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2013/06/01メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見るhttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130812-OYT8T00734.htm ユダヤ人も多く暮らすニューヨークでは、東洋で幸運、吉祥を意味するとはいえ、卍の使用には大きなリスクが伴うという。ハーケンクロイツは反ユダヤ主義の象徴、というのが常識だからだ。東洋で二千年以上にわたって親しまれた幸運のシンボルは、いかにして歪ゆがめられ、貶おとしめられたのか。著者はヒトラーの『我が闘争』をベースに、その経緯をひも解いてゆく。 そこから見えるのは、ヒトラーがスワスティカ来のポジ

    鉤十字=「ハーケンクロイツ」は”十字”と関連させたくないから「スワスチカ」と呼び名が変わった?(読売書評欄) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    feather303
    feather303 2013/09/01
    **「戦後になって、『ハーケンクロイツ』だとキリスト教の『十字架』のイメージまで悪くなるので、よってたかって異教のシンボル『スワスチカ』の用語を使い、クロスとの分断を図った」というこの本の見立て**
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