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民俗学に関するfeather303のブックマーク (1)

  • 天使ミカエルは閻魔大王似? 隠れキリシタン宅に肖像画:朝日新聞デジタル

    【仙崎信一】隠れキリシタンの里として知られる長崎県平戸市生月町の民家で、ご神体を描いた「お掛け絵」が見つかった。市の博物館「島の館」が6日発表した。閻魔(えんま)大王を思わせるがっちりとした体格の肖像だが、額にはキリスト教のシンボルの十字が赤く描かれ、大天使ミカエルをモデルとしているという。 聖画の掛け軸をお掛け絵と呼ぶ。見つかったのは縦30センチ、横15センチの和紙で、一部が破損しているが、黒や水色、黄色などで男の立像が描かれている。描かれた時期は不明だが、江戸時代の禁教下で描かれた可能性が高い。 右手には西洋風の両刃の剣、左手には宝珠とみられる球状のものを手にし、ブーツのようなを履いているという特徴から、キリスト教の守護者であるミカエルに間違いないという。

    feather303
    feather303 2013/11/07
    "右手には西洋風の両刃の剣、左手には宝珠とみられる球状のものを手にし、(略)、キリスト教の守護者であるミカエルに間違いないという"/これは、「ぱらいそ」と「いんへるの」のどちらに連れて行くんだ?
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