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不条理に関するfeather303のブックマーク (3)

  • 「酷将」 花谷正という男

    望月うさぎ @usagitan @grossherzigkeit @Archer12521163 〝夫人死百将臨門, 将軍死一卒不至(夫人死すれば、百将門に臨み、将軍死すれば一卒も至らず)〟とゆー言葉があるが、それを地でいった人物ですね。これに比べればまだ辻政信や服部卓四郎などは人望があったとゆーことになる。 2013-09-25 00:40:08 扶桑委員会 @fussoo_moe この花谷正っていうの、なんで「4人に1人」とばかりに部下から撃ち殺されなかったんだろうか。ここまで憎まれてたら殺しても「戦死」になる気がするんだが 2013-09-25 08:14:01

    「酷将」 花谷正という男
    feather303
    feather303 2013/09/26
    "ヤクザまがいの恫喝を繰り返してた人である。愚将とかのレベルじゃない。何か人間として間違ってる人で、それはこういうのを将官まで上げた日本陸軍の罪でさえある。"
  • 『名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち』 - HONZ

    「名誉の殺人」とは、結婚前に肉体関係を持った女性などをその家族が殺し、一族の「名誉を回復する」こと。中東や南アジアなどで行われている。 こう書けば、『生きながら火に焼かれて』というを思い出すHONZ読者も多いかもしれない。ヨルダン川西岸地区の若い女性が恋人と肉体関係を持ったため、義兄が彼女にガソリンをかけ、火をつけて殺そうとするが、なんとか助けだされた体験を、火をつけられた女性自身の言葉で綴ったノンフィクションだ。この作品は十分に衝撃的だったが、それでも読み手としては救いのようなものがあった。特異な社会の酷い男たちが女性を苦しめ、虐待し、殺している、と考え、単純にそれを憎み、憤ることで、気持ちを少しは落ち着けることができたからだ。 しかし主にトルコでの事例を扱った書の読後はもっと複雑だ。なぜなら書は、名誉の殺人を行った側、すなわち、かわいがっていた妹や娘、愛していた母親を手にかけ、刑

    『名誉の殺人 母、姉妹、娘を手にかけた男たち』 - HONZ
    feather303
    feather303 2013/09/14
    "彼女たちの悲惨な現状は、むしろ欧米的な自由な社会が彼らの生活に入り込み、その自由な風に身を晒され、圧倒的な豊かさを見せつけられたことで、伝統的な共同体が惑い、頑なになり、凶暴化した結果である"
  • 文化大革命時期の航空管制が大変なことになっていた件=形式主義の極致と命懸けの早口言葉―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    南方週末が文化大革命時期の空軍基地管制室についての記事を掲載しているが、今から見れば笑い話にしかならない、赤い形式主義が生々しく描き出されている。 Liu Shaoqi, Deng Xiaoping and Tao Zhu, get out from the central of party / PeterGuo 【体験記】形式主義の極致 著者:張暁諾 南方週末、2012年10月12日 ■文化大革命と航空管制 文化大革命の最中にあたる1968年から1970年にかけて、中国では政治の影響力が高まり、奇怪な形式主義の極致が出現していた。 1970年初頭、私はある空軍基地の管制室に配属された。大量の輸送の離着陸の管制が通常時の主要な仕事だ。管制用語は簡潔、正確、適切なタイミングが重要。しかし当時の極左的思想の影響下では、管制室と航空機の会話に毛沢東語録や政治スローガンを加えなければならなかった。

    feather303
    feather303 2013/09/05
    **管制用語は簡潔,正確,適切なタイミングが重要。しかし当時の極左的思想の影響下では,管制室と航空機の会話に毛沢東語録や政治スローガンを加えなければならなかった**毛主席万歳!毛主席万歳!長江,長江,こちら4836。**
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