タグ

ブックマーク / ascii.jp (43)

  • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)

    RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

    モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)
    fieldragon
    fieldragon 2024/02/12
    古い周辺機器が無くならず、いまだにシリアル使われているところもあるだろう。
  • 総務省、ガイドライン改正で10月以降は例外を除いてSIMロック禁止

    総務省は10日、改正した「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」および、「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」を策定して、公表した。 例外的なケースを除いて原則SIMロックは禁止 インターネットでの24時間ロック解除受付も求める 総務省では、昨年11月から携帯キャリア間の乗り換えを円滑化するための取り組みについて検証する「スイッチング円滑化タスクフォース」を開催。5月には報告書が出されている。この報告書に基づいて、前述の2つのガイドライン案を作成して、パブリックコメントを募集。今回正式に公表された流れとなる。 まず、「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」においては、SIMロックは「事業者間の競争を阻害する効果を有する」と明確に表現し、「SIMロックの原則禁止」をうたう。そして、SIMロック以外の手段で割賦代金の不払いなどを防ぐことが可能にも

    総務省、ガイドライン改正で10月以降は例外を除いてSIMロック禁止
    fieldragon
    fieldragon 2021/08/11
    原則、SIMロック禁止
  • SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー (1/2)

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。1年に数回スマホを機種変しない方はご注意ください。 長らく続いた「Xperia Zシリーズ」から今年から「Xperia Xシリーズ」になり、6月にはその上位モデルとうたわれた「Xperia X Performance」が登場しましたが、なんとビックリそれを上塗りするかのように、フラッグシップモデルとして「Xperia XZ」が登場しました。 あれ? 勢い良く「Xperia X Performance」を買っちゃいましたけど、モデルチェンジは1年に1回にするって言ってたような?……という疑問がありつつも、ま、まぁディスプレーサイズが違うしね、ということで納得したほうが良いのでしょうか。 実際、「Xperia X Perfo

    SIMフリー版「Xperia XZ」を自腹購入でレビュー! X Performanceとの違いは?:週間リスキー (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2017/01/14
    メタル材質使っていてデザインは良いと思う
  • BOSE QC35は、高性能のノイキャンに無線の便利さが融合

    改めて言う、Bluetoothヘッドフォンは正義である 最近気づいたコト。Bluetoothヘッドフォンって超便利ですね!! いまさら!? と思う読者は多いと思うけど、音質重視派の私としては「ワイヤレスは選択外だ」とずっと敬遠してきたのだ。でも改めて使ってみたら、あら不思議。これ最高じゃありませんか。いまじゃ、あたかも頭皮の一部であるかのように、普段から身に着けて歩いてますよ。 そんな私が使用中なのはボーズの「QuietComfort 35」。ボーズお得意のノイズキャンセリングヘッドフォンに、Bluetooth接続の機能までつけてしまった1品です。 意外ですがBTとNC、両方に対応している製品はボーズ初だそうです。 Bluetoothヘッドフォンというと、ケーブルがなくなって便利ぐらいに思っている人が多いと思いますが、スマホとヘッドフォンの線がなくなるだけでこんなに自由な気分になれるのかと

    BOSE QC35は、高性能のノイキャンに無線の便利さが融合
    fieldragon
    fieldragon 2016/11/23
    ケーブルなくなるだけで快適性UP
  • 下取りに出す前に実行! Androidスマホを完全に初期化するテク (1/2)

    新端末を購入したときなど、これまで使っていた端末を手放すときに必要なのが初期化だ。Androidには、端末を初期化するためのメニューが用意されているが、気をつけておくべきポイントがある。 それは端末内に保存されていたデータだ。スマホには、言うまでもなくたくさんの個人情報が入っている。こうしたデータは、初期化によって一見するときれいになくなったようにみえて、じつは消されていないことも。写真などの画像も、残ってしまう場合がある。こうしたデータをきれいさっぱり消すには、2段階に分けて初期化するのがおすすめ。 まずはデータの暗号化を実行 端末内に残ってしまうデータは、PCに接続することで読み取れてしまうケースがある。これは、ストレージ内のデータを削除したかのように見せかけ、じつはファイルのインデックス情報だけを消しているからだ。 Android端末は通常の手段だとハードウェアレベルでのフォーマット

    下取りに出す前に実行! Androidスマホを完全に初期化するテク (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2015/05/05
    要らなくなったAndroid端末の対応
  • 高音質で195gの軽さ、ノイキャンヘッドフォンで高い完成度の「QuietComfort 25」 (1/4)

    ボーズ製ヘッドフォンの顔として5年ぶりの新型 ボーズのヘッドフォンの主力製品が9月末に新型へ切り替わりましたが、その中でも最も注目されているのが「Bose QuietComfort 25(QC25)」でしょう。 QC25はイヤーパッドが耳の周囲を覆うアラウンドイヤー型で、初代QuietComfort(2000年)、QuietComfort 2(2003年)、QuietComfort 3(2006年)、QuietComfort 15(2009年)、QuietComfort 20(2013年)と続く、QuietComfortシリーズのメインストリームとなる製品です。 ボーズはこの製品ジャンルのフロンティアで、かつ後続他社の製品に対しても性能面で常に先頭に立ってきました。ゆえに、そのメインストリームの最新機種となれば、その性能やコンセプトの持って行き方が気になるところです。 ほかのヘッドフォンと

    高音質で195gの軽さ、ノイキャンヘッドフォンで高い完成度の「QuietComfort 25」 (1/4)
    fieldragon
    fieldragon 2014/12/08
    QC25買いました。
  • わかりやすく解説 あなたのGmailを「2段階認証」で守れ! (1/3)

    ここ最近、「Googleアカウントが乗っ取られてスパム送信の踏み台にされた!」といった報告が各所で相次いでいる。実際に筆者の比較的身近でも、同様の報告があった。これまでどおりの運用を続けて「まさか自分が……」という事態に陥らないためにも、セキュリティ強化のための対策として「2段階認証」(2-Step Verification)導入の検討をお勧めしたい。この記事では2段階認証の仕組みと、実際の設定方法について、わかりやすく解説してみた。 そもそも「2段階認証」とはなんぞや? Gmailなどのサービスを利用する場合、通常はGoogleアカウントのログイン時に「アカウント名」(ID)と「パスワード」を入力し、これで認証を行なう。ただし、Googleに接続できるオンライン環境であれば、どこからでもサービスにアクセスできるため、IDとパスワードのセットが盗まれたり、あるいはIDのみを入手した悪意ある

    わかりやすく解説 あなたのGmailを「2段階認証」で守れ! (1/3)
    fieldragon
    fieldragon 2014/08/18
    二段階認証にすると携帯のSMS活用してセキュリティ強化できる。携帯が無くてもオフラインでも認証コードが使える方法もある。
  • SSD市場に新規参入! Panasonicの2.5インチSSDが販売開始

    パナソニックブランドのSerial ATA対応2.5インチSSD「Premium」シリーズが登場、BUY MORE秋葉原店で販売がスタートした。 パッケージはもちろん、SSD体にも「Panasonic」の大きな文字。BUY MORE秋葉原店によると、コントローラーには“Indilinx Barefoot3 M10”を採用しているとのこと。製品自体はOCZ Storage Solutions製と思われ、パッケージや体デザインも、どことなくOCZ製を思わせる作りだ。 主なスペックは、転送速度がシーケンシャルリード530MB/sec、ライト420MB/sec、ランダムリード8万IOPS、書込9万IOPS。体は7mm厚で、2.5インチ→3.5インチ変換ブラケットが付属する。 販売しているのは容量120GBの「RP-SSB120GAK」で、価格は8980円だ。

    SSD市場に新規参入! Panasonicの2.5インチSSDが販売開始
    fieldragon
    fieldragon 2014/07/14
    パナソニックのSSD。失敗しそうな予感。
  • HTCがなんとか1年ぶりの黒字転換 だが暗雲晴れず? (1/2)

    HTCが1年ぶりに黒字転換を実現した。新フラッグシップ「HTC One M8」に支えられて、3四半期連続で計上していた営業損失をなんとかい止めた形だ。一方で、直前に発表された中国Xiaomiの業績発表からは、Xiaomiの出荷台数がHTCを超えたことも明らかになっている。新しいベンダーが加わり、端末カテゴリーも広がり、競争はさらに激化しているようだ。 「HTC One M8」効果? 1年ぶりに黒字回復 HTCが7月3日に発表した第2四半期の業績報告によると、同期の売上は650億600万台湾ドル(約2210億円)。これは前年同期から8%の減少となる。税引後の営業利益は22億6000万台湾ドル(約77億円)、これは前年同期比80%増となった。第1四半期に6280万台湾ドルの損失を計上するなど3四半期連続で続いた損失になんとかストップをかけることができたが、売上高は事前に発表されていた予想範

    HTCがなんとか1年ぶりの黒字転換 だが暗雲晴れず? (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2014/07/11
    黒字もまだまだ厳しいようだ。スマートフォン出荷台数において、中国の小米(Xiaomi)があっさりHTCを抜き去ったらしい。
  • 恐いほどのノイキャン性能! ボーズ「QuietComfort 20/20i」 (1/4)

    8月26日発売予定のボーズ「QuietComfort 20/20i」は、同社としては初めてのインイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォンであり、注目モデルだ。 外出先で使いやすいモデルだけに気になっている人も多いはず。今回はそのレビューをお届けしよう。 圧倒的なノイズ低減で世界を驚かせた 「QuietComfort」 ボーズといえば、先日惜しまれながら永眠されたアマー・G・ボーズ博士が1964年に設立した会社で、革新的なスピーカーであるモデル901を発売し、その名を世界に知らしめた。その後も、スピーカーやプロフェッショナル音響分野などで独創的なアイデアに満ちた製品や技術を生み出していった。 今では多くのメーカーから発売されているノイズキャンセリングヘッドフォンも、実はボーズが最初に製品化したもの。ボストンの社に帰るために飛行機に乗っていたボーズ博士が、航空機の低周波騒音を不快に感じ、そ

    恐いほどのノイキャン性能! ボーズ「QuietComfort 20/20i」 (1/4)
    fieldragon
    fieldragon 2014/06/29
    先日体感してきたけど、ノイズキャンセル機能は凄かった。周りの騒音が聞こえなくなる。うーん、欲しいなぁ。
  • 誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)

    Windowsの中で最も使うアプリと言えば、やはりExplorer(正式にはウィンドウズエクスプローラー)だろう。ファイルを探したり、各種プロパティへのアクセス、プログラムの起動と、大抵のことはExplorerの中からできる。 そのぶん複雑でさまざまな機能のあるExplorerだが、今回は、その使いこなしを考えることにする。

    誰もが使っているエクスプロ―ラーをさらに使いこなすテク (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2013/12/19
    エクスプローラーのTips、ショートカットキーなど。Shift押しながら右クリックやシェルショートカットを活用してみよう。
  • HTCの本気モード全開スマホ「HTC J」は物欲を刺激する (1/4)

    デザインと機能を兼ね備えた気端末 2009年7月。日初のAndroidスマホ「HT-03A」を発売したのが台湾のHTCだった。約3年後の今年5月。同社製Androidスマホとして国内通算8機種目となる「HTC J ISW13HT」はKDDIと協力し、国内向けに開発した特別な端末だ。 注目はデザインと機能を兼ね備える点。一般的に、海外メーカー製端末は「デザインは優れているが、日で標準となっている機能がない」傾向がある。だがHTC Jは違う。おサイフケータイやワンセグ/赤外線/緊急速報メールといった国内で人気の機能を搭載した。防水・防塵に非対応なのとストラップ穴がない点を除けば、海外端末で珍しいほぼ全部入りだ。 美しく持ちやすいデザイン ボディー前面に曲面ガラスを採用。ディスプレーの端をよく見ると、わずかに丸みを帯びているのが分かる。日人好みの柔らかな印象を与えると同時に、背面周囲にも

    HTCの本気モード全開スマホ「HTC J」は物欲を刺激する (1/4)
    fieldragon
    fieldragon 2012/06/01
    HTCJのレビュー
  • セイコー、世界初のソーラーGPS腕時計を9月から発売

    セイコーアストロンは、全世界39のすべてのタイムゾーンに対応しており、ユーザーが時差やタイムゾーンを知らないときでも、ボタン操作ひとつで、いつでも正確な時間を知ることができる。 セイコーエプソンが開発した小型、高精度、低消費電力の小型GPSモジュールを採用。このGPSに、衛星からの微弱なシグナルを受信する小型アンテナなどを組み合わせることで、4基以上のGPS衛星からの電波を受信し、緯度、経度、高度情報を特定し、ユーザーの現在地を測位。地球全体を約100万個に分割したブロックの中から、自動的に現在地のブロックを特定し、正確な位置情報に基づく時差修正を行なう。 高度2万メートル上空を旋回する24個のGPS衛星には、10万年に1秒という高精度の原子時計が搭載されており、この時刻情報を使用する。 通常の電波時計とは異なり、電波塔による標準電波が届かない地域でも、衛星の電波による時刻修正が行なえる。

    セイコー、世界初のソーラーGPS腕時計を9月から発売
    fieldragon
    fieldragon 2012/03/06
    これはちょっと欲しい
  • auの夏のスマホもネチネチ触ってみた (1/2)

    auが発表したスマホは6機種。G'zOneやINFOBARといった、ケータイの人気シリーズがスマホに続々登場した。詳しいスペックなどは別途記事を見ていただくとして、ここでは体や画面写真を中心に、今回注目した機種を詳しく見ていこう。 頑丈さで最強スマートフォン 「G'zOne IS11CA」 G'zOne IS11CAの防水性能はIPX5のほか、より強力なIPX8にも対応する。ただしタッチパネルは一般的なスマートフォンと同様に静電容量方式なので、水に浸けると水中の静電気に反応し、メニューが勝手に開いたり閉じたりする予期しない動作を繰り返した。この防水性能は水中で操作するのが目的ではなく、万が一、水中に沈んだとしても端末内部に水が入りませんよ、という意味なのだ。 耐衝撃性能は米国防総省の調達基準であるMIL規格による落下試験をクリアするほどだ。端末の「おでこ」部分がわずかに出っ張っているのは

    auの夏のスマホもネチネチ触ってみた (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2011/05/18
    >タッチパネルは一般的なスマートフォンと同様に静電容量方式なので、水に浸けると水中の静電気に反応し、メニューが勝手に開いたり閉じたりする予期しない動作を繰り返した。
  • Snapdragon搭載の「KCP3.0」端末は本当に高速&快適? (1/2)

    ハイエンド端末ではないため、必ずしも大きな注目を集めているわけではないが、auユーザーにとって夏モデルで朗報だったのが、新プラットフォーム「KCP3.0」搭載の「S004」と「T004」。またこの両機種は、XperiaやHTC Desireなどスマートフォンへの採用でおなじみとなった、1GHz動作のクアルコム製プロセッサー「Snapdragon」を搭載している。 KCP+という現行のau端末では標準的なプラットフォームが登場してから約2年。auケータイはややレスポンスが遅い、というイメージが広がっているのも確かだ。高速プロセッサー&新プラットフォームの採用で、当に“サクサク”と動くのであれば、買い換えの有力候補となりえる。他のケータイ会社のライバル機種と合わせて、実際に速度を測ってみた。 用意したのは新旧ライバル合わせて7台 今回用意したのは以下の7台。すでに紹介しているようにS004と

    Snapdragon搭載の「KCP3.0」端末は本当に高速&快適? (1/2)
    fieldragon
    fieldragon 2010/08/17
    >auの他機種と比べると明らかに速い
  • 上級者向け! 一歩進んだFirefoxアドオン徹底ガイド (1/7)

    使い始めると手放せなくなる、気の使いこなし系アドオン Firefoxの魅力は軽快な動作速度と豊富なアドオンにある。特にアドオンはFirefoxでしか使えない便利機能も多く、ユーザーが他のブラウザに乗り換えるのをためらう大きな理由になっている。ASCII.jpでは前回の最強アドオン50選で、初心者にも安心してお勧めできる定番アドオンを紹介した。今回は、少々取っつきにくいが、使い始めれば手放せなくなる、やや「上級者向け」の便利なアドオンを集めてきた。 作業環境を快適にしたい まずはじめに紹介するのは、便利な小技系のアドオン。解説が英語だけだったり、使うのに必要なボタンをツールバーのカスタマイズ機能を使って取り出す必要があったり……といった少々の面倒さはあるものの、分かってしまえば手離せなくなるアドオンを紹介していこう。まずはブラウザー自体の高速化や印刷補助など、ユーティリティー系のアドオンか

    上級者向け! 一歩進んだFirefoxアドオン徹底ガイド (1/7)
    fieldragon
    fieldragon 2010/02/22
    >1. 作業環境を快適にしたい 2. サイトをさくさく巡回したい 3. Google Chromeのように使いたい 4. Google検索を見やすくしたい 5. ニコニコ動画をもっと便利に使いたい 6. YouTube、Twitterをもっと便利に使いたい 7. ウェブ制作に役立
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
  • ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)

    どんなジャンルにも膨大なサイトが存在する現在のネットで、個人がスタートから即座にブレイクするのは難しい。しかし、2007年に彗星のごとく現れてトップブロガーの仲間入りを果たした希有な例もある。それが、今回インタビューした「らばQ」の3人だ。 らばQは海外情報を中心に1日4記事のハイペースで更新を続けており、現在は月間1400万PVを稼ぐ巨大ブログに成長している。1回のメンバー変更を経て、法人化しないまま現在の3人で運営を継続中だ。その順調すぎる成長ぶりはチームブログのひとつの成功例といえるだろう。 顔の見えるインターネット 第55回は、そんならばQの3人――ぜろんぱ氏とらば氏、こうし氏への取材を通して、チームブログの強みを発揮するコツを見いだしてみたい。 2007年6月スタートのブログで、海外情報からITネタまでノンジャンルで扱っている。2009年8月現在のユニークユーザー数は約250万/

    ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)
    fieldragon
    fieldragon 2009/08/25
    らばQを運営する3人へインタビュー
  • REGZA×学習リモコンでテレビ生活をパワーアップ? (1/3)

    前回(関連記事)、東芝の液晶テレビ「REGZA H8000」を購入し、使い始めたことをレポートしたが、その後もすこぶる好調である。テレビ単体での録画機能や使い勝手のよい番組表表示機能が便利なのはもちろん、ようやく地デジならではの高画質の映像が楽しめるようになったことも嬉しい。 さらに最近便利に活用しているのが、2番組同時表示機能である。たとえば野球中継を視聴しつつ、別チャンネルのバラエティ番組も気になる、なんていう場合には便利なことこの上ない。 ちなみに我らが阪神タイガースの今年の成績は低迷しており、以前は負けそうになるとさっさとチャンネルを変えていた。しかし2番組同時表示機能があるREGZA H8000であれば、バラエティ番組を見つつ、もう片方で奇跡の逆転を信じて野球中継を視聴し続けられる。 そのまま負けてしまうことも多いわけだが、逆転勝利を飾ったときに見逃さずに済むというメリットはとて

    REGZA×学習リモコンでテレビ生活をパワーアップ? (1/3)
    fieldragon
    fieldragon 2009/08/04
    便利だけど高い
  • 開発陣を直撃! 東芝REGZAの「レゾリューションプラス2」 (1/6)

    2009年春の薄型大画面テレビ市場は、超薄型や映像配信といった最新のライフスタイルと併せて新世代の高画質技術にも注目が集まっている。液晶テレビREGZAを展開する東芝は、テクノロジーでマーケットを牽引するメーカーとして人気を固めつつある。 2009年春夏モデルでは、「Z8000」シリーズ、「ZH8000」シリーズの「超解像技術」と「クリアパネル」、さらに最上位の「ZX8000」シリーズのみ搭載した「LEDバックライト」などが目玉。2009年春夏モデルを彩る最新技術はどのような形でクオリティーに反映されているのだろうか。 今回は、REGZAシリーズに搭載されている技術の詳細を伺うべく東芝でテレビの企画・開発を手がける村氏、住吉氏、桑原氏へと取材した。

    開発陣を直撃! 東芝REGZAの「レゾリューションプラス2」 (1/6)
    fieldragon
    fieldragon 2009/05/23
    今後はパネルじゃなくエンジン開発だな