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2014年8月1日のブックマーク (19件)

  • 「禅的な脳」を駆使して、最高の自分を引き出すための思考法 | ライフハッカー・ジャパン

    『禅脳思考』(辻秀一著、フォレスト出版)の著者は、企業やスポーツチームに対してメンタルトレーニングを行ない、個人、組織のパフォーマンスを高めることに尽力しているメンタルトレーニング専門のドクター。書では「禅脳思考」という、心の状態を整えるための思考法を紹介しています。 禅脳思考をすれば、常に心に「揺らがず」「とらわれず」の状態を自分自身でつくり出すことが可能。目の前で起きたことに対して、無理に意味を書き換えることなく、あるがままに心を整えるメソッドです。そして禅的思考を身につければ、座禅を組むことなく、座禅をしたときと同じような心の切り替えができるのだそうです。 根底に根ざしているのは、チクセントミハイ博士が1970年代後半に行動科学の観点から唱えた「行動の内容に関係なくパフォーマンスが発揮されるときの心の状態は共通していて、それはフローの状態」というもの。ここに日的な感性を交えて、「

    「禅的な脳」を駆使して、最高の自分を引き出すための思考法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「技術の無駄遣い」をテーマにした論文集「あの人の研究論文集 Vol.5 No.1」コミケで頒布 | スラド サイエンス

    ネットでたびたび話題になる、「技術の無駄遣い」をテーマにした論文集「あの人の研究論文集 Vol.5 No.1」が今年もコミケで頒布される模様。 この論文集は「VR,MR,ヒューマンインタフェース,CV等の技術の無駄遣いに関係する先進的内容」に関する論文を公募したもの。93件の投稿があり、25件が採択されたそうだ。掲載論文は「LoliCon System: 顔面アスペクト比調整に基づくアニメキャラのロリ度操作システム」や「半脱ぎパンツ画像の自動合成によるはいてない感の付与」や「Ecstascene: 音特徴を利用した成人向け動画における最高潮場面推定システム」などで、一部サンプル論文も公開されている。 「技術の無駄遣い」とあるが、論文集は各論文とも一定のクオリティを持っていることで知られており、今回公開されているサンプルについても、論文時代も研究背景から関連研究、結論まで、論文として適切な

  • 「データ解析のための統計モデリング入門」6.6章 割算値はなぜダメなのか? #みどりぼん - 木曜不足

    昨日 7/29 の「第6回「データ解析のための統計モデリング入門」読書会」は参加しなかったのだが、ニコ生で中継してくださっていたので後半を聞くことができた。 6.6章「割算値の統計モデリングはやめよう」では、タイトルの通り観測データ同士を割り算するなと話しているわけだが、読んでいていろいろ疑問に思うところがあり。 読書会中継でちょうど 6.6 章以降を担当された 0kayu さんの発表を聞くことができたのだが、気になっていたあたりは特に質疑でも話題にならず残念。 というわけで、誰かがツッコミを入れてくれることを期待して自分の疑問をここに書いておく。 「データ解析のための統計モデリング入門」6.6章では統計モデルに観測データ同士の割り算値を持ち込むことを批判している。その理由として、 比率にすることで元のスカラー値の情報が失われる 値それぞれが分布を持っている場合、それらの割り算値の分布がよ

    「データ解析のための統計モデリング入門」6.6章 割算値はなぜダメなのか? #みどりぼん - 木曜不足
  • Make: Japan | 新方式の歩行機械

    こんな歩き方をする機械は初めて見た。というか、これを歩くと呼んでいいのだろうか。ひっくり返る様を制御しているだけのようだが。下のビデオを見ればよくわかる。脚を使ってロボットを持ち上げるのではなく、重心を移動させることでロボット体が回転し、それに伴って脚が重力に従って自然に着地する。この繰り返しによって、多少の障害物も乗り越えて歩くことができる。 この方式の欠点は、方向転換できないところだと思う。ビデオで「世界を席巻する」と訴えているように、これはいい考えだ。そんな欠点があるから、この怪物に襲われたときは、ワニのときと同じ対処法を勧める。真っ直ぐ逃げるのではなく、脇にちょっと避けるのだ。そんな恐ろしい妄想も生まれるが、新しい移動方法の考案はうれしいことだ。今後、さらなる(平和的な)発展を願いたい。 もちろん、これはMaundyの唯一の3Dプリント作品というわけではない。彼のその他の作品は

    frasca
    frasca 2014/08/01
  • 統計モデルに観測値と観測値の割り算値を入れても問題ない

    『「データ解析のための統計モデリング入門」6.6章 割算値はなぜダメなのか?』と言うエントリーが出ていて、タイトルにある署名のの6.6章「割算値の統計モデリングはやめよう」に、タイトルの通りの疑問が呈されていた。 問題のは生物系研究室の常識が詰まっているようなのだが、一般の統計利用ではやや窮屈な側面もあるようで、以前も離散データだから最小二乗法が使えないと言うような誤解を招いていた。今回の御題は統計モデルに観測データ同士の割り算値を持ち込めるかと言う事だが、大半のケースでは問題ないから気にするのはよそう。 「比率にすることで元のスカラー値の情報が失われる」と言うのは、計量モデルで何を見たいかと言う問題で、例えば男女比が学級崩壊を引き起こすかのような仮説を立てたら、観測データ同士の割り算値を持ち込まざるを得ない。経済系はもちろん、実験データの処理などでも見かける操作である。みんなガシガシ

    統計モデルに観測値と観測値の割り算値を入れても問題ない
  • 「正しく推論する方法」は世界最優秀ケーススタディに学べ:日経ビジネスオンライン

    に巻いた帯では「ケーススタディは経営学の最強スキルである」とうたっています。ベストセラーになった『統計学が最強の学問である』に対抗しているわけですか? 井上:おっしゃる通り「統計学」との対比を意識しています。帯のコピーは編集者が決めたもので、「経営学の最強スキル」というのは大げさじゃないかと感じる人がいるかもしれませんが、ケーススタディ(事例研究)は統計学と同じくらい重要な手法だというのは間違いのないところだと思っています。私たち経営学者にとっても、ビジネスの実務家にとっても、ケーススタディは大変に役に立つ。だから、その方法を学んでほしいと思って、この『ブラックスワンの経営学』を執筆しました。 平均は「過去」、はずれ値こそが「未来」 「ブラックスワン」は「ありえない」ことの象徴だそうですが、それがケーススタディとどう関係するのですか? 井上:経営学の研究には主として2つの方法が使われてい

    「正しく推論する方法」は世界最優秀ケーススタディに学べ:日経ビジネスオンライン
  • 深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト

    現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの

    深海探査中のノーチラス号がメキシコ湾で奇妙な生物を発見!なんじゃこりゃ!? - アクアカタリスト
  • 【連載第1回】ほとんどの分析はなぜ不毛に終わるのか、失敗の原因を見つめることから始めよう - 日経BigData

    ヤフーのビッグデータ戦略を担当する安宅和人チーフストラテジーオフィサーは20年以上分析に関わってきた。ほとんどの分析が同じような理由のために失敗を繰り返しているという。 私はこれまで20年以上にわたり、様々な分析とともに生きてきた。その経験の中から言えることが1つある。それは、この世の中で日々生み出されている分析の大部分が、意味のある意思決定や変化を何も生み出さないということだ。世の中で生み出される分析のほとんどが、結果の視点から見るとダメ分析なのだ。 私自身が仕事を始めたころに行った分析も今振り返ればそうだったし、これまで接してきた事業分析やビッグデータ分析の多くもそうだった。 そこに費やされている労力、才能、コストを考えれば、あまりにも残念なことだ。この連載は失敗の原因を見つめることから始めたい。 では、ほとんどの分析はなぜダメ分析なのか? 原因は大きく5つある。 (原因1)「何のため

    【連載第1回】ほとんどの分析はなぜ不毛に終わるのか、失敗の原因を見つめることから始めよう - 日経BigData
  • 統計科学・機械学習の講義

    統計科学や機械学習、および関連する諸分野の講義・講演のアーカイブです。講師名の敬称は略させて頂いています。★の数は専門性・予備知識の量を示します。★1つは一般の方でも楽しめる部分のある講演(レベルが低いという意味ではありません)、★2つは大学院生向きとして標準程度、★3つはより専門的な講演、をそれぞれ示します。

    統計科学・機械学習の講義
  • 7月全勝の川崎Fが確立した思想。“繋ぐ”ではなく“崩す”から考える。(飯尾篤史)

    相手の嫌がることをしているはずなのに、それが歓迎されているのだとしたら、仕掛けている側はたまったものではないだろう。 だが実際、現在の川崎フロンターレの選手たちは、激しくプレスに来られることを歓迎している。 「ガツガツ来てくれたほうがいいですね」 17節のアルビレックス新潟戦のあと、はにかみながらそう言ったのは、中村憲剛とボランチを組む大島僚太だ。今やチームに欠かせない主軸となった21歳の技巧派は、笑顔で続ける。 「そのほうが相手はバテやすくなりますから」 その言葉の背景にあるのは「簡単にボールを失わない」という、自分たちの技術や視野に対する絶対的な自信だ。 「この暑さのなかでの連戦ですから、キツイことはキツイんですけど、相手のほうが絶対に苦しいだろうなって思いながらプレーしています」 再開後、天皇杯を含めて5連勝。 ワールドカップが終わって再開したJ1リーグで、川崎の好調ぶりが際立ってい

    7月全勝の川崎Fが確立した思想。“繋ぐ”ではなく“崩す”から考える。(飯尾篤史)
  • 江戸城天守閣、再建の夢 NPO主導で五輪前完成目標:朝日新聞デジタル

    東京五輪が開かれる2020年までに江戸城の天守閣を再建しよう――。そんなプロジェクトが、NPO主導で盛り上がりをみせている。実現すれば世界最大級の木造建築物になる見通しで、世界中から観光客を呼び込むなどの経済効果が年間1千億円との試算もある。 5階建てで高さ59メートル、黒塗り、銅瓦ぶきの屋根には金のしゃちほこが輝く。高さは東大寺大仏殿の47メートル、姫路城の46メートルを上回る。マンションでいえば20階建て相当だ。 皇居の一角で再建が計画されているのは、1657年に江戸の街の大半を焼いた「明暦の大火」で焼失する前の天守閣だ。世界最大規模の木造建築になる。

    江戸城天守閣、再建の夢 NPO主導で五輪前完成目標:朝日新聞デジタル
    frasca
    frasca 2014/08/01
  • モバツイ開発者「えふしん」こと藤川真一氏がBASEのCTOに就任 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    藤川真一氏/Twitterのプロフィール写真から 元paperboy&co.人材の動きはみていて興味深い。8月1日、モバツイの開発者でもある藤川真一氏がBASEにCTO(最高技術責任者)として参加することが同社代表取締役、鶴岡裕太氏のfacebook上の投稿でわかった。 藤川氏はpaperboy&co.でEC関連事業の開発を担当、数年間開発者として同社に所属しながらフィーチャーフォン向けのTwitterクライアント「モバツイ」を個人運営で開発。2010年秋に95万人(Wikipedia参照)の獲得に成功して独立、その後の2012年4月末には同社をjig.jpに売却をしている。 ここ数年間は大学生として慶應義塾大学メディアデザイン研究科通う傍ら、新しい事業としてShopCard.me(運営は藤川氏が代表を務める想創社)を立上げたり、モイの運営するツイキャスなど、数社の技術アドバイザーなどを務

    モバツイ開発者「えふしん」こと藤川真一氏がBASEのCTOに就任 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    frasca
    frasca 2014/08/01
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    frasca
    frasca 2014/08/01
  • チャートやグラフを飛躍的に分かりやすくするシンプルなポイント10個

    情報を可視化すると人に伝わりやすく、また強く印象に残すことも可能です。そのためプレゼンテーションにおけるチャートやグラフは非常に重要になってきますが、一歩間違えば情報を分かりにくく、最悪の場合、間違った理解を見ている人に与えてしまいます。そこで、HubSpotがチャートやグラフのデザインなどプレゼン資料を飛躍的に見やすくするポイント10個を公開しています。 Why Most People's Charts & Graphs Look Like Crap http://blog.hubspot.com/marketing/data-visualization-mistakes Why Most People's Charts and Graphs Look Like Crap http://visage.co/peoples-charts-graphs-look-like-crap/ ◆01

    チャートやグラフを飛躍的に分かりやすくするシンプルなポイント10個
  • 18年W杯アジア予選 1次は東西地区分割開催の可能性も - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    18年W杯アジア予選 1次は東西地区分割開催の可能性も

    18年W杯アジア予選 1次は東西地区分割開催の可能性も - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • ドイツ代表が「王者ブラジル」を弑し奉った件について | 明日は曇り | スポーツナビ+

    ■王国のブラジル ブラジルの強みは速攻にある。中盤での強引なボール奪取からのカウンターは驚異的だ。その一方で遅攻は拙い。ボール奪取を目的として構成されたチームは、ボール保持を目的としてはいないからだ。速攻を除けばブラジルの攻撃はCBからのロングボールと左サイドのマルセロから始まるネイマールやフッキによる強引なサイドからの仕掛けが主だ。こういったブラジルの長所をドイツは消してやれば良い。つまりボール保持には固執せず、ブラジルにボールを渡してやればよい。また強みであるブラジル左サイドからの仕掛けを逆手に取れば良い。 下がってボールを引き出そうとするグスタボやフェルナンジーニョには強く当たりに行く。そしてCBにロングボールを蹴らしてボールを回収する。もしマルセロとフッキのいる左サイドにボールが入った場合は、ミュラーとケディラが素早くプレスバックして守備を行う。 ドイツ右サイドに配置されたミュラー

    ドイツ代表が「王者ブラジル」を弑し奉った件について | 明日は曇り | スポーツナビ+
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  • 紙メディアは「ニュースアプリ」をどう見る--新聞、雑誌、作家が語る

    Gunosy(グノシー)が7月30日に開催したメディア向けセミナーで、ニュースサイト「毎日新聞」編集長の乗峯滋人氏、文藝春秋のウェブ事業部長である田中裕士氏、作家でジャーナリストの佐々木俊尚氏が、キュレーションメディアに対する印象や期待などを語った。 「Gunosyなどのキュレーションメディアにどのような印象を持っているか」との問いに対し、毎日新聞の乗峯氏は「新聞はキュレーションメディアだと思っていて、それは紙もデジタルも大した違いはない」と切り出し、「来であれば我々がやらなければならなかったのではないか。(キュレーションメディアを)やりたかった、というのが率直な印象」と話した。 文藝春秋の田中氏は、キュレーションメディアがユーザーとの接点を作っていることに触れ、「ありがたい」と率直な感想を述べた。「PCは雑誌のコンテンツ形態をそのまま載せやすかった。それがスマートフォンになると移行が難

    紙メディアは「ニュースアプリ」をどう見る--新聞、雑誌、作家が語る
  • すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建
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    frasca 2014/08/01