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![GoogleがPCをリモート操作できる『Chrome Remote Desktop』をリリース!! | AppBank](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d868acfa2cc5f0ebeaa4a8a0e2af53ff1921fe5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.appbank.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F01%2FApp-Chrome-Remote-Desktop-16.jpg)
グーグルが翻訳アプリをアップデートすると発表しました。このアップデートは自動的に話される言葉を認識しテキストにするシステムを含んでいます。つまり、翻訳アプリはもう会話を通訳できるのです。 遅延なしのコミュニケーションが可能に 2013年の7月グーグルは、遅延なしで「ほぼ完璧に近い」翻訳を届けることが近いうちに出来るだろう、と発表しましたが、今回のアップデートは、話者の言葉がメジャーな言語であれば、それを認識し自動的にテキストにしてくれるものです。 グーグルは、アンドロイド携帯を持つユーザーだけで1億ダウンロードされることを見込んでいます。毎月5億人がGoogleウェブページの翻訳機能を利用し、そのうちの80~90%が10個の主要言語に集約されるため、10個の言語に対応しているだけでも、大多数の人間にとって役に立つでしょう。 マイクロソフトもSkypeでリリース 一方で先月、マイクロソフトも
最近、メディアで「自動運転車」についての報道を見かける方も多いのではないだろうか。 運転が苦手でも自由に好きなところに行けるようになったり、飲酒運転による事故が減る可能性があるなど、メディアでは期待とともに取り上げられている。これまでは自動車産業とは無縁だったインターネット広告企業であるグーグルが、自動運転車の開発に乗り出すといった話題も増えている。 グーグルだけではない。新興の電気自動車メーカーであるテスラ・モーターズも、自動運転に積極的に取り組んでいる。 今後、自動運転車は、夢の乗り物として多くの人に受け入れられていくのであろうか。その中で、これまで世界の自動車産業で競争優位を確立してきた日本の自動車メーカーは、どうなってしまうのであろうか。これまでの自動車産業の覇者・トヨタはどのように打って出るのか。 気になる動きを見せるグーグル グーグルは巨大なデータセンターを運営し、スマートフォ
Googleの開発する「Chrome OS」のウィンドウ内部でLinuxが実行可能になったことが分かりました(9to5Google、gigot)。 この情報はGoogleのFrançois Beaufort氏がGoogle+で明らかにしたもの。開発モードに設定したChromeデバイスに、Croutonと呼ばれるツールとChrome拡張を導入することで、好みのLinuxディストリビューションがウィンドウ内部で実行可能になるというものです。以前からChrome OSでLinuxを動かす方法は存在しましたが、今回の方法は、シームレスにサイドバイサイドでChrome OSとLinuxを実行できるところが優れています。 具体的な導入方法は以下の通り。 Chromeデバイスを開発者モードに。 Crouton Integration Chrome Extensionを導入。 croutonをインストール
Googleアナリティクスは、Googleが無料で提供しているウェブサイト分析ツールであり、多くの企業や個人が導入しています。 しかし、Googleアナリティクスは、簡単に導入できるということもあり、最初にトラッキングコードだけ設置して設定などは特にしていない、となっているサイトも多いのではないでしょか。 Googleアナリティクスをうまく活用すれば、他の有料の分析ツールに負けないくらいの機能を利用することができます。 今回は、トラッキングコードを設置した後、一番最初に設定しておくべき4つの基本設定をご紹介します。 Googleウェブマスターツールと連携する サイトに関する様々な情報を知ることができるGoogleウェブマスターツールですが、Googleアナリティクスと連携すると非常に便利です。 【Googleウェブマスターツールについては下記参照】 【保存版】Googleウェブマスターツー
スマホでGoogle検索を行うと、検索結果でサイト名の下に「スマホ対応」とラベルが出るサイトがあります。(下キャプチャ画像参照) この「スマホ対応」ラベルを表示できたサイトは、スマホ検索(=Googleモバイル)で有利にランキングされるようになる、とGoogleが正式に発表しています。※2015年4月21日以降 そこで本記事では、「スマホ対応」ラベルの表示方法、そして、表示させる目的をまとめます。 「スマホ対応」ラベルが出るとどうなるか 上のキャプチャ画像は、SEO Pack本サイトのスマホ検索結果です。URLの下、赤枠部分に「スマホ対応」というグレーの文字列が表示されています。 今は、検索ユーザに「スマホで見やすいサイトだよ」と案内する役割がメインで、順位には特に影響ありません。モバイルフレンドリーアルゴリズムが導入される4月21日以降は、「スマホ対応」ラベル付きサイトが、より上位に表示
Googleの新しいデザインガイドラインとして先ごろ発表された「マテリアルデザイン」。早速この新しいトレンドを取り入れた事例や、スムーズに導入するためのフレームワークが紹介されたりするのを見かけますが、UIの開発に携わるクリエイターとしては、取り入れる前にその思想をしっかりと理解しておく必要があります。というわけで、思想の背景やデザインのポイント、注意点をまとめてみました。 マテリアルデザインが定義された背景 Googleの生み出すサービスは、もはやスマートフォンやタブレットやPC(Android OS)だけに限られたものではなく、腕時計やメガネといったウェアラブル(Google glass、Google Fit)、ハンズオンでの操作を可能にする自動車用システム(Android Auto)などなど、様々な分野に広がっています。 今後も更に様々なスクリーン環境、操作環境が増え続けるのは確実で
ペンギンアップデートは継続的アルゴリズムに 毎日チェックしているサイト『海外SEO情報ブログ』に、今のペンギンアップデートはオンラインで連続的に処理が実行されていて、パンダアップデート同様にペンギンアップデートに対しても今後はアナウンスされることはなくなるだろうという考察が書かれていました。 確かに今回のペンギンアップデート3.0は既に一ヶ月以上が経つというのに更新終了の告知はもちろん、終わる気配すらありません。 そもそも「終えるつもりもない」というのが正解かも知れません。 【Google】ペンギンアップデート3.0は開始から1ヶ月以上経った今も更新中 - 検索サポーターのアンテナ 詳しいことは不明ですが、リアルタイムではないとしても、今のペンギンアップデートはオンラインで連続的に処理が実行されているようです。 データをプッシュした後の状況をみて調整し、またデータをプッシュする、こんな繰り
本は「借りる派」にオススメのChrome拡張!読書好きな方は、毎月の書籍代がかさみますよね。いつものようにAmazonで「ポチ」っと本を購入する前に、使ってほしい拡張機能が「その本、図書館にあります。」です。図書館の蔵書検索サービス「カーリル」を使って、簡単に近所の図書館の蔵書を調べられる便利なChrome機能です。 Amazonで本を買う前に! 小説やビジネス書など、読みたい本をAmazonで買う方は多いと思います。しかし、欲しい本をすべて買っていると出費がかさみます。できれば、本は図書館で借りるというのも選択のひとつ。しかし、図書館のサイトでその本があるかどうか検索するのは、手間という方におすすめのChrome拡張が、図書館の蔵書検索サービス「カーリル」を利用した「Google Chrome」用の拡張機能「その本、図書館にあります。」です。この拡張機能を使えば、Amazonであなたが今
スマートフォンアプリの開発ではユーザーエクスペリエンス(UX)を高めることが重要で、優れたアプリには必ずと言ってよいほどUXを高めるデザイン上の工夫があるものです。人気の地図アプリである「Google Maps」と「Apple Maps」のUXデザインを比較すると、両アプリが異なる思想の下で緻密にデザインされていることがよく分かります。 Maps on iOS: Design Explosions #1 http://uxlaunchpad.com/designexplosions/1-mapping-on-ios.html 左がGoogleの地図アプリ「Google Maps」で右がAppleの地図アプリ「Apple Maps」。一見、よく似たデザインですが、UXデザインの思想は大きく異なっています。 ◆地図表示とツールの配置 これはGoogle Mapsのレイアウト。右の図は、ユーザー
UX Launchpadが掲載したGoogleとAppleがiPhone用に設計したMapアプリのUX分析 “Design Explosions Issue #1: Mapping on iOS”という記事が話題になっています。詳細は以下から。 この記事はIntroとSummaryで「我々がMapアプリの勝者を決めていると思ってこの記事を読んでいるなら失望するでしょう」「ここに勝者はいない、2つの同様のアプリを研究することに刺激を受けるデザインの授業だ」と、GoogleとAppleのMapアプリの優劣を付けるわけではないと強調しています。 Intro:If you’re reading this to see a head-to-head comparison where we crown a winner, you’re going to be disappointed. Summary
人工知能人材が集結。 グーグルがロンドンの人工知能開発企業「DeepMind」を「5億ドル(約515億円)以上」と言われる額で買収したことがわかりました。The Informationによれば、DeepMind買収にはFacebookも名乗りを上げていて、グーグルが競り勝ったようです。 さらにRe/codeでは、この買収はラリー・ページCEOが直々に手がけたものであり、DeepMindの人材を獲得するのが目的だったと伝えています。グーグルには2012年に「人工知能の世界的権威」といわれるレイ・カーツワイルが入社していますが、今回の買収でますますその手の人材が強化されるというわけです。 DeepMindは「ディープ・ラーニング(深層学習)」と言われる技術にフォーカスしていて、創業したのは神経科学者でゲーム開発者、チェス名人としても知られるデミス・ハサビス氏らです。彼らはまだ全くのスタートアッ
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