2010年、爆発的なヒットとなった桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。現在も品薄状態が続いている同商品ですが、これに続く“食べる調味料”が雑誌やTVをにぎわせています。今日は、巷で話題の“食べる調味料”を紹介します。 ■お取り寄せできる“食べる調味料” 食べる調味料の中でも特に人気なのが、各地の特産品を使った商品。ここでは、取り寄せ可能な福岡と新潟の商品をピックアップします。 <山椒の香りがたまらない「生七味」> ▽ 辛子明太子の椒房庵(しょぼうあん)公式サイト まず紹介するのは、福岡県で明太子や自然食品を製造、販売している椒房庵(しょぼうあん)の「生七味」。市場で流通している乾燥状態の七味ではなく、“生”で販売されています。材料は、椒房庵自家製の唐辛子と山椒、ゆず、黒ごま、青のり、しょうが、海塩。これら7つの食材を、同社独自の製法で練り合わせ、「生七味」が完成します。そば、うどんを
ドメイン名:sankei-kansai.com このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。
中央高速で東京から山梨や長野の方に行った帰り道、山梨の甲府盆地と関東平野の境である笹子トンネルを抜けて、巨大な談合坂サービスエリアで最後の休憩をしたあと、高速道路の左手になんだか不自然に広い場所があるのが前から気になっていた。 先日なんとなく調べたら、ちょうどその部分は急カーブをなくすために高速道路を付け替えた場所だったらしい。しかも元の道路は今も残っていて、一部が一般道になっている。 これは見に行かなければ! (萩原 雅紀) 走りやすくなった中央道 ダム好きという趣味柄、よく長野や岐阜の方に行くことがあって、僕にとって中央道はいちばんよく使う高速道路。 10年以上前から年に何度も走っているけど、特に東京の八王子から山梨の甲府に抜けるまでは山岳区間でアップダウンが激しく、急カーブも多いことから事故や渋滞のメッカだったようで、車線を増やしたりもう1本道路を造ったり、数年前までかなり大規模な改
横山光輝版「平家物語」の1場面。基本的に「むむむ」は三国志に限らず横山作品にはよくある事である。 前回の続き 後半に進むにつれて目立ってきた横山三国志の「むむむ」である。さて最も「むむむ」とうなった「むむむ王」は誰か。最後に「むむむ」とうなった人は誰か。 41巻18頁 成何 41巻71頁 呂蒙 41巻122頁 傅士仁 42巻29頁 劉封。何故関羽を見捨てたし 42巻42頁 関羽。関公が「むむむ」と言ったのは17巻で曹操に投降した時と、死ぬ間際のこのシーンの2回だけである。 42巻194頁 曹丕 43巻25頁 孟達。関羽を見捨てたので白眼視されている 43巻26頁 孟達 43巻160頁 劉備 43巻164頁 張苞 44巻198頁 韓当 44巻204頁 曹丕 45巻171頁 張遼 46巻181頁 孟獲 46巻182頁 孟獲 47巻21頁 馬岱の兵。一兵卒が「むむむ」と喋る唯一の例。兵士は大体「
前回からの続き、今回は21巻から40巻までの「むむむ」を取り上げる。前回は「むむむ」の無い巻が多かったが今回はどうか。 21巻 無し 22巻196頁 曹仁 23巻 無し 24巻25頁 張昭。孔明の舌先三寸に反論出来ない 24巻41頁 孫権。魏と戦うべきか戦わざるべきか、それが問題だ。 24巻45頁 孫権 24巻128頁 周瑜。ひたすら孔明に翻弄される美周郎の悲劇はここから始まった。 24巻151頁 周瑜 25巻64頁 曹操 25巻85頁 周瑜 25巻170頁 ホウ統。古典に出てくる人名も満足に表記できない文字コード体系って何か間違っている。 26巻57頁 周瑜。さっきからむむむむむむ言いまくりの美周郎 27巻74頁 周瑜 27巻139頁 甘寧 27巻171頁 周瑜 27巻172頁 周瑜 28巻8頁 劉度。零陵郡の太守の2コマ連続の「むむむ」。 28巻111頁 金旋。武陵太守 29巻144頁
突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
1970年代からミュージシャン/プロデューサーとして数多くの歴史的作品を残してきたほか、世界中を旅しながら現地の知られざる音楽を紹介してきた久保田麻琴。2009年は宮古島へと渡って現地の神歌と古謡を録音、Blue Asia名義の『Sketches Of Myahk』など数枚の作品にまとめた彼の最新作が『ぞめき壱 高円寺阿波おどり』。1957年に第1回が行われ、現在まで東京の夏の風物詩として多くの観客を集めてきた高円寺阿波おどりの連(打楽器隊などで構成されるグループ)の演奏を収めた異色作だ。高円寺および本場・徳島の阿波おどりの魅力について、たっぷりと語ってもらった。 高円寺の阿波おどりには昨年はじめて行かれたんですよね。 久保田麻琴:そう。だから、まだ新参者だよ。90年代に水前寺清子のMCチータっていうのをプロデュースしたことがあるんだけど、それは水前寺さんと徳島の阿波おどりのコラボレーショ
大谷大学では、親鸞真筆に関する資料調査の依頼を受け、以下の調査結果の概要で新資料として確認しました。 また、この新発見された資料は、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念として開催される大谷大学博物館2010年度特別展「親鸞-その人と生涯-(10/12~11/28)」に、急遽、特別出陳することが決定しました。
■ナチスの「25カ条綱領」は日本人必読では http://mojix.org/2010/10/11/national-socialist-program ■右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である http://mojix.org/2010/10/14/left-and-right まああらゆるレベルで間違っていると言えてしまうのですが、キリが無いので少しだけ。 ■誰がナチスを支持したのか? ワイマール共和国において、ナチスは政権を取るまで一度も過半数の議席を獲得したことが無い、というのはよく知られているとおりです。1933年の選挙でナチスは288議席を獲得しましたが、それでも全体の4割程度を獲得したにすぎませんでした。退潮傾向にあったとはいえ社会民主党は120議席と3ケタを維持し、共産党も前回から票を減らしたとはいえ81議席を獲得しました。また、カトリック政党
伝統的モンゴル文字文書のディジタル図書館に関する研究 伝統的モンゴル文字文書のディジタル図書館に関する研究 ハルタルフー・ガルマーバザル(グローバルCOE 研究補助員) E−MAIL:garmaabazar@gmail.com 前田 亮(立命館大学情報理工学部) E−MAIL:amaeda@is.ritsumei.ac.jp 1.はじめに 近年、インターネットの普及によりディジタル 化された情報がだれにでも利用できるようになっ た。その中でインターネットと図書館を結びつけ たディジタル図書館が注目されている。様々な文 化的資料のディジタル化や保存に関する研究が行 われている。しかし、古い文書は現代の文書に比 べ、ディジタル化されているものが多くはない。 現在、モンゴル国立図書館の蔵書は約400万冊 である。その中の一部には手書きの資料がある。 モンゴル国立図書館のモンゴル研
→紀伊國屋書店で購入 辞書を読むなんて、何でも電子志向の昨今ではナンセンスかもしれない。検索でヒットする答えを見つけたらハイ次というスピード感でないとついていけない世の中だと多くの人が感じ、そのように動いている。 辞書を引くという行為は、ただ当てはまる答えを探すのでなく、言葉の背後の広がりに思いをいたすことをも含んでいる。一つ一つの語は広大な森の中の単なる一本の木にしかすぎないかもしれないが、目にし得る一本一本の木をしっかり観察することで、森全体の成り立ちがうっすらと見えてくることがある。それが語学における応用力ということにつながるのだが、近頃の学生さんの多くが電子辞書に頼る。それ自体は悪くないのだが、今のところ紙の辞書を引いた経験がないとそうした感覚が涵養しにくいことは、多くの人が指摘している事実である。 こうした世の中では、ましてや広大な森の中の木々を一本一本くまなく観察しようなどとい
10/3 東京DTPの勉強会特別編にて「覗きのススメ」というショートセッションで、ルーペを常に持ち歩いて覗いてみよう、という話をさせていただきました。 20分がうがうとやったんですが、まとめだけ掲載させていただきます。 世の中にはいろんな印刷があります。上の写真はそれぞれ(あえて順不同)、 電話帳のFMスクリーン印刷(黄色い地色も印刷) ドライオフセット印刷(飲料缶など) Favoriteスクリーン(AM) コロタイプ印刷 AMスクリーン1000線印刷(1・2) CrystalRaster(1・2) DocuColorの個体識別パターン印刷 レーザープリンタの網表現 凸版印刷(亜鉛版での「ハードプリンティング」) …以上を25倍のルーペで撮ったものです。いかがでしょう。いろんな表現方法がありますよね。 プロセス4Cを使いAMスクリーンで製版された印刷に限定してみても、様々な種類があります。
2010年10月12日20:33 カテゴリ竜王戦羽生善治 竜王と名人、羽生善治と渡辺明ーー二度目の竜王戦対決 糸谷哲郎は「将棋にイデアがあるか」と訊ねられて、不敵な笑みを浮かべて「ないですよ。」答えた。(NHKテキスト・2010/5-観戦記、後藤元気記者より) 現代の哲学青年の糸谷が今時プラトンのイデアでもねーだろ、と思ったのかどうかは知らない。ただ、糸谷の将棋、というよりは現代将棋を見ていると、まさしくイデアなき世界である。どこかにある理想世界に恋焦がれるのではなく、それどころか理想とは無縁な秩序や常識が崩壊した、プラトンをはるかに通り越した「神は死んだ」世界の何でもありのカオス状態だ。そんな現代将棋においてイデアのような理想主義の入り込む余地はない。糸谷は哲学を専攻しているのだから、当然「思想」的にもそう考えそうだが、そんなこととは関係なく現代将棋自体が、まるで現代哲学を反映しているか
作家の福永信さん(38)の新刊『星座から見た地球』(1575円、新潮社)は、小説が持つ可能性を追究した意欲作だ。名前を与えられず、A、B、C、Dと記号化された主人公をめぐる短い逸話が、順番に語られていく。福永さんは「どこにもない新しい遊びを作った感じ」と話す。 かぎかっこと読点がなく、「すぐに『普通の小説ではない。おかしいな』と分かります。僕が新しいルールを作って、『一緒に遊ばないかい』という小説なんです」。 A、B、C、Dは皆、子供であるらしいと分かる。しかし、Aがずっと同一かは保証されず、途中で明らかに人間ではないモノや動物になる。挿話が不完全な形で共鳴し、読み手の記憶を呼び起こして「懐かしさ」を感じさせる。 これまで「小説」に対して批評的な手法で、作品を発表してきた。3作目の単著である本書も同様の試みにみえるが、流れは「どこかで切れている」と強調する。 「今までの作品は、読者の従来の
世界中の雑誌や印刷物を見渡してみるに、漫画雑誌、それも週刊の漫画雑誌がこれほど多く発行されているのは日本のみ。*1 その歴史も約40年しかありません。(ゴラクとかマガジンとか、創刊50年超えてるじゃねーか!と思われるかも知れませんが、1960年代終盤までは「漫画と読み物」の雑誌だったのです) 先日コミックバンチが休刊したことで、現在発行中の週刊漫画雑誌は全部で11誌。これは、1988年以来の低い数字です。 参考記事→1970年代からの漫画雑誌・コミックスの数の変化と、販売額の変化から見えてくるもの で、どんな雑誌があるかなんとなく知ってても、全部ちゃんとは知らないって方も結構多いかもしれません。 ということで、現在発行中の週刊漫画雑誌に関してまとめてみました。 上段:少年誌、中段:ヤング誌、下段:オヤジ雑誌です。 現在発行中の週刊漫画雑誌 出版社別に以下の11誌。 出版社で見ると、講談社が
ジュンク堂書店仙台ロフト店(仙台市青葉区中央1)で現在、ブックフェア「『知られざる東北の技』と『みやぎ手仕事めぐり』」が開催されている。 手仕事にまつわる本と工芸品が並ぶ特設コーナー 市内の出版社「荒蝦夷」(宮城野区榴岡3)の発行物やそのほかの手仕事にまつわる書籍とともに、東北・宮城の工芸品を販売する同フェア。同社発行の「聞き書き 知られざる東北の技」(1,785円)という1冊の本が開催のきっかけとなった。同書は著者の野添憲治さんが、アケビ油絞り、船大工、石切工、海女など東北の職人20人の話を聞き書きしたもの。取材対象の多くは高齢化と後継者不在により「この仕事は自分で終わり」という「最後の」職人で、発行時にはすでに仕事から離れた人もいたという。 そこで同社の滝沢真喜子さんと同書店の店員・佐藤純子さんが、「暮らしの変化とともに失われつつある手仕事を多くの方に知ってもらいたい」とフェアを企画。
タテマチ大学のホームページです。3ポイント対象ジャンル □文学(小説) □評論 □人文・思想 □ノンフィクション □環境・社会 □歴史・地理 □デザイン・建築 □芸術・アート □映画・音楽 ※ただしアイドル系などの一部ジャンルはポイント対象外 □写真集 ※ただしタレント・スポーツ写真集はポイント対象外 1ポイント対象ジャンル □ビジネス※ □自己啓発※ □経済※ □政治※ □金融・投資※ □社会情勢※ □時事※ □テクノロジー・コンピュータ※ □経済・社会小説※ ※第1刷発行が2年以上前(2008年10月以前)のものはポイント対象外になります。 □SF・ホラー □人生論・生き方 □一般教養・雑学 □スポーツノンフィクション □法律 □医学・薬学 □語学・辞典・年鑑・図鑑(大人向け) □実用書 □暮らし・料理・家づくり □美容 □健康 □福祉 □子育て □旅行ガイド □スポ
仕事でもプライベートでも使うことの多いノート、種類やデザインにもさまざまなものが存在してますが、今回はさまざまな印刷技術で表紙がデザインされたノート「自由帖」を紹介したいと思います。 印刷とデザインを行う「GRAPH」から誕生したノートで、4種展開の表紙それぞれに違う印刷方法とデザインが施されたこだわりのアイテムとなっています。 詳しくは以下 イタリア生まれの高級紙に波形のエンボスを施し、マットな質感で落ち着いた雰囲気を感じさせる赤と紺、GRAPHがプロデュースしているという、見る角度によって光り方が変化するメタリックペーパー「クニメタル」をしたメタル、そして蛍光色と半透明のカバーの2枚セットになったピンクの4種類。どれもそれぞれに個性を持っており、紙の質感を楽しみながら、自由な発想でノートを使用することができそうです。 クリエイティブなノートを使うことで、良いアイデアが浮かんでくるかもし
10月23日より、印刷博物館 P&Pギャラリーにてドイツのライプツィヒで開催されている「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書と、日本を含めた7ヵ国の優れたデザインの書籍約240冊を紹介する「世界のブックデザイン2009-10」展が開催される。 展示図書の一部 同展は、毎年3月にドイツのライプツィヒで開催されている「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、同コンクール上位入賞の常連である日本、ドイツ、オランダ、スイス、フランス、中国、オーストラリアを加えた計7カ国の優れたデザインの書籍約240冊を紹介する。 展示では、現在の世界最高峰のブックデザインや造本技術を、実際に手に取って楽しむことが可能。 写真左から[スイス] Pro Natura, Basel(編) 「Die Stimme der Ntur.100 Jahre Pro Natura」(自然の声、自然賛美100年) K
ロシア・カフカス地方、キスロボツク(Kislovodsk)の南にある山岳地帯の遺跡発掘現場(2009年10月撮影)。(c)AFP/ANDREY BELINSKY 【10月12日 AFP】これまで知られていなかった青銅器時代の新たな文明の遺跡が、40年前に撮影された空撮写真をもとに、ロシア・カフカス山脈地帯で発見された。発見した研究者らが11日、明らかにした。 ロシアとドイツの共同調査チームが、5年間にわたってロシアの北カフカス地方で遺跡の調査を行っていた。 調査チーム主任のアンドレイ・ベリンスキー(Andrei Belinsky)氏は、AFPの取材に「キスロボツク(Kislovodsk)の南の山岳地帯の高地で、紀元前16~14世紀ごろの文明を発見した」と語った。 見つかった遺跡は西がクバン(Kuban)川、東がナリチク(Nalchik)市のおよそ100キロの範囲に点在し、約200か所の遺跡
2010年10月12日 03:19 カテゴリ科学コミュニケーション 学術論文に査読は必要か? Posted by science_q No Trackbacks Tweet 先週号のPNAS(米国科学アカデミー紀要)で、Linda B. Buck(リンダ・バック)の2005年の論文が取り下げら れたことを知りました(購読無料)。理由は明快、再現性が取れなかったというものです。リンダ・バックとは、におい受容体の発見で2004年のノーベル生 理学・医学賞を、師匠でもあるリチャード・アクセルとともに受賞した、超一級の研究者です。これだけ大物だと、何人もの共著者からなる論文の取り(責任著 者)を務めることもあるので、名前だけとは言わないまでも、実質的にはほとんど関与していない論文かと思いきや、著者は彼女を含めたったの3人です。どう してこういうことが起こるのか?それには、もちろん絶えず論文による成
既に5日ほど前の話になってしまいましたが・・・日本図書館情報学会研究大会の前日に北海道大学で開催された国立大学図書館協会北海道地区協会セミナー、「次世代ライブラリアンシップのための基礎知識」に参加してきました! http://janul-hokkaido.lib.hokudai.ac.jp/ プレ・オープンアクセスウィーク*1イベントとのことで、OA week2010関連では日本で最初の催しでしょうか? 「次世代ライブラリアンシップのための」とある通り、現職の図書館員の方向けのセミナーであり、国立大学図書館協会北海道地区のイベントでもあるのですが、道内からは国立大学だけではなく公立・私立大学からも、あるいは日本図書館情報学会前日という日程もあってか現職の方だけではなく研究者の方も(自分以外にも)参加される等、大変盛況でした! かつ、講演者の方々のお話も大変刺激的なものであり、加えて会場の立
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く