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2018年12月21日のブックマーク (23件)

  • 山形の「ひっぱりうどん」をこの冬ゼヒ試してほしい【フカボリ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ゆでた鍋から直接アツアツのうどんを引っ張って、特製ダレにつけていただく、ひっぱりうどん。冬になると登場回数が増えるんだ。 なにせ楽で、簡単でうまいッ。「料理は面倒で」という人に特におすすめです。 ひっぱりうどんは、山形県村山地方の郷土料理。 地元のかたにうかがうと、 納豆に醤油を混ぜて、うどんをからめるのが昔ながらのやり方。そこに缶詰のサバの水煮、生卵、ネギなんかを入れるのが今じゃ定番になっているね。納豆は昔だと、それぞれの家でもよく作られていたんだよ。 と、教えてもらいました。 「缶詰×納豆」という手軽さ、うれしいですねえ。山形のひっぱりうどん好き数名に取材して、タレの構成要素をいろいろと教えてもらいました。簡単な作り方を以下にまとめてみましたよ。 ひっぱりうどんのレシピ <ひっぱりうどん つけダレ (1人分)> 納豆 1パック サバの水煮 100g 生卵 1つ 長ネギ 少々 めんつゆ(

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  • めくるめく地図の世界へようこそ ~地図まとめ :: デイリーポータルZ

    地図ってあの地図でしょ?と思う方もいるでしょうが、たくさんファンがいてものすごい楽しみ方をしているんです。どんなふうに楽しんでいるのか。めくるめく地図の世界にいざなう記事をまとめました。

    めくるめく地図の世界へようこそ ~地図まとめ :: デイリーポータルZ
  • 「切れ端」「割れもの」スイーツの世界へようこそ!|食の安全|JBpress

    12月はクリスマスの時期。ケーキの消費量が1年で最も多くなるという。さらに、カステラや他の洋菓子の消費量も多くなるという。 ショートケーキやデコレーションケーキなどの定番スイーツをべるのもよいが、知る人ぞ知る「切れ端」や「割れもの」のスイーツはいかがだろうか。味は正規品と同じにして、たいてい格安で買うことができる。 だが、「切れ端」「割れもの」スイーツの魅力は、単に割安感にあるだけではなさそうだ。手に入れたときの喜びや、製造者の思いといった、既成品にない特別感を得ることもできるのだから。 10cm大のロールケーキが5個500円 東京・晴海。都営地下鉄大江戸線の勝どき駅から朝潮運河の橋を渡った先に、商業施設と居住棟からなる「晴海アイランドトリトンスクエア」がある。とある棟の2階に、こじんまりとした店がたたずんでいる。「京はやしや」晴海直売所だ。 同店の創業は1753(宝暦3)年。加賀・金沢

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  • 追悼 ピート・シェリー R.I.P.Pete Shelley | ele-king

    近頃はみんながハッピーだ 僕たちはみんなそれぞれのインスタグラムでポップ・スターをやっていて、最高に楽しそうな、もっとも自己満足できるヴァージョンの自らのイメージを世界に向けて発している。僕たちは文化的なランドスケープの中を漂い、愉快そうでエッジがソフトな人工品に次から次へと飛び込んでいく。そこでは硬いエッジに出くわすことはまずないし、蘇生させてくれる一撃の電気を与えることよりもむしろ、締まりのない、無感覚なにやけ笑いを引き起こすのが目的である音楽に自分たち自身の姿が映し出されているのに気づく。 近頃では、バズコックスにしてもポップ・カルチャーのほとんどに付きまとう、それと同じ麻痺した喜びのにやけ顔とともに難なく消費されかねない。ノスタルジーの心あたたまる輝き、そして40年にわたって続いてきたポップ・パンクのメインストリーム音楽に対する影響というフィルターを通じてそのエッジは和らげられてき

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  • 東京駅、広がる「地下」の経済圏 歩行者天国18キロ TOKYO大変身 - 日本経済新聞

    東京でいま歩行者天国が広がっている。国内だけでなく訪日客も多い「TOKYO」の玄関口である東京駅の下に広がる地下街だ。銀座や日比谷など都心7駅を網目のように結び全長は18キロメートル。直線距離で東海道五十三次の出発点・日橋から川崎に達する。都心の再開発ラッシュにあわせ地下でも商業施設の集積が進み、巨大な「地下経済圏」が成長している。「きょうのランチも5000歩を超えちゃった。ソトの天気も気に

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  • ストリーミング? CD? 音楽を売るを考える -曽我部恵一×五味岳久編-

    編集部 2018.12.21 ストリーミング? CD? 音楽を売るを考える -曽我部恵一×五味岳久編- 音楽の聴き方が多様化している2018年。約1年前、LOSTAGEは意図的に新作『In Dreams』をCDで制作し、フロントマンの五味が店長を務める「THROAT RECORDS」の実店舗と通販、ライヴ会場のみで販売をした。それに対し、サニーデイ・サービスは、新作アルバム『Popcorn Ballads』をストリーミングオンリーで発表し、CDは後から発売した。相反する音楽の発信方法を選んだ2組のCINRAでの対談が大きな話題を呼んだが、そこから約1年強経ち、現在2人は音楽発信に対してどのような考えを持っているか? 2018年の音楽の届け方について、曽我部恵一と五味岳久がDIYの祭典〈ボロフェスタ2018〉にて語り合った。そのレポートを掲載する。 ──CINRAに掲載された曽我部さんと五味

    ストリーミング? CD? 音楽を売るを考える -曽我部恵一×五味岳久編-
  • 東京の地下街 - Yahoo!地図

    Yahoo!マップは日最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」が提供する地図サービス。ルート検索・路線の乗り換えも。スマートフォン版やアプリ版もサクサクで便利。日地図ならYahoo!マップで。

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  • 大滝詠一の西武球場ライブが音源化、初回盤にオールディーズカバーCD&1977年映像DVD

    01. 夢で逢えたら(Niagara Fall of Sound Orchestral) 02. Summer Breeze(Niagara Fall of Sound Orchestral) 03. Water Color(Niagara Fall of Sound Orchestral) 04. 青空のように(Niagara Fall of Sound Orchestral) 05. カナリア諸島にて(Niagara Fall of Sound Orchestral) 06. オリーブの午后 07. ▽じかけのオレンジ 08. 白い港 09. 雨のウエンズデイ 10. 探偵物語 11. すこしだけやさしく 12. 夏のリヴィエラ 13. 恋するカレン 14. FUN×4 15. Cider '83~君は天然色 16. 夢で逢えたら、もう一度(Niagara Fall of Sound

    大滝詠一の西武球場ライブが音源化、初回盤にオールディーズカバーCD&1977年映像DVD
  • 微栈科技

  • IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞

    政府が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退方針を固めた。IWCに残留しても商業捕鯨の再開に理解が得られないと判断し、捕鯨戦略を大きく転換する。(1面参照)科学調査を含めいっさいの捕鯨を認めようとしない反捕鯨国が増え、議論が先に進まないいらだちは分かる。しかし、今なぜ、IWCという国際組織から脱退しなければならないのか。理解に苦しむ。「自分の意見が通らないなら国際的な枠組みから抜ける」というやり方

    IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず :日本経済新聞
  • よくぞ10年「橋下行革の焚書許さず」 - 共同通信 | This kiji is

    Published 2018/12/21 13:30 (JST) Updated 2018/12/21 17:30 (JST) 戦前のメーデーの写真があった。ジグザグデモの隊列だった。密集した隊列で道路を占拠して進むのは違法だから、この後、警察当局と衝突したはずだ。労働者と経営・権力側が来、どのような関係であるのかを、その1枚が示していた。 戦後、1979年のメーデーの写真は別世界のようだ。デモの先頭は大阪総評議長も務めた中江平次郎、その右に大阪府知事の岸昌、左に大阪市長の大島靖。みな、たすきをかけ、笑顔も見える。それから40年。今、労働運動はどこに歩み来ったのか。これからどこに向かうのか。写真を前に立ち止まり、考える。 大阪市中央区の天満橋駅近くにある府立労働センター4階に、労働運動や社会運動の資料を大量に所蔵する図書館がある。大阪産業労働資料館、通称「エル・ライブラリー」。エルはLa

    よくぞ10年「橋下行革の焚書許さず」 - 共同通信 | This kiji is
  • Creative 製品における CID フォントサポート終了のお知らせ

    平素は弊社製品およびサービスをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 この度、2019 年に発売される予定の弊社 Creative 製品のメジャーリリース以降、CID フォントに対する製品サポートが終了となります。 2019 年以降に提供される製品において、CID フォントをご利用いただくことができなくなります。

  • 曽我部恵一×若林恵×柳樂光隆が語り合う、音楽を支援する存在の重要性 配信時代の“届け方”とは? - Real Sound|リアルサウンド

    『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2018』トークイベント『TMO SESSIONS』レポート 2018.07.10 12:00 6月8日~10日、東京・渋谷にて“都市と音楽の未来”をテーマにしたスペースシャワ―TV主催の音楽カルチャーの祭典『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2018』が開催された。同イベントでは、映像や空間演出などのクリエイターとアーティストがコラボレーションしたスペシャルライブ『LANDSCAPE –SHIBUYA 2018–』や、オルタナティブな感性を持った新進気鋭のアーティストが集合した『SCRAMBLE』などが行われた。様々な視点から、今の音楽シーンの充実を伝え、メジャーシーン以外のところでも活躍する注目のアーティストをフックアップする役割を果たす、意義あるイベントとなった。 その一環として、6月8日には、世代や国境を超えて人を繋ぐ音楽カルチャーの

    曽我部恵一×若林恵×柳樂光隆が語り合う、音楽を支援する存在の重要性 配信時代の“届け方”とは? - Real Sound|リアルサウンド
  • 衿沢世衣子カフェ企画「ワニとラ・フランス」細川葉子と共同開催でZINEなど販売 - コミックナタリー

    イベントは「ERISAWA DAY with スナックHAKOBA『ワニとラ・フランス』」というタイトルで、フォトグラファーの細川葉子によるスナック企画「HAKOBA」と共同で開催。会場では「ベランダは難攻不落のラ・フランス」のラ・フランスティーなど、作品にちなんだドリンクメニューや軽が楽しめる。西荻を舞台にした写真とマンガで構成される衿沢・細川のコラボ短編ZINE、2人が参加しているZINE「ゴミ」のバックナンバーやシール、衿沢の水彩画作品などが販売されるほか、原画の展示も予定。 なお「ベランダは難攻不落のラ・フランス」「制服ぬすまれた」を会場、もしくは西荻窪駅北口の今野書店コミック店で購入した人には、衿沢が当日会場でサインを行う。今野書店コミック店で購入したものならば日付問わず受け付けるが、証明書としてレシートが必要になるため注意しよう。またカフェイベントにつき、入場時にドリンクオー

    衿沢世衣子カフェ企画「ワニとラ・フランス」細川葉子と共同開催でZINEなど販売 - コミックナタリー
  • 死とモーツァルト―ゲオンとの比較による小林秀雄試論 | 栗ティーク21のブログ

    アンリ・ゲオンがモーツァルトのK.515とK.516の二つの弦楽五重奏曲を「死の五重奏曲」と命名したのは、次のような理由による。 モーツァルトは、1787年の4月のはじめ、ザルツブルグにいる父親レオポルドから病気で重態である旨を報せる手紙を受け取った。モーツァルトは当時31歳、ウィーンにいて歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の作曲に着手していた。モーツァルトは折り返し、四月四日付で父レオポルドに手紙を書く。その中で、モーツァルトは、死について日頃、抱いてきた自分の考えを吐露している。多少、引用の長短や訳語の相違はあるものの、ゲオンも小林秀雄も河上徹太郎も引用した一節だ。 「(仔細に見れば)死は人生の真の最終目標ですが、数年このかた、ぼくはこの真実の最上の友にすっかり馴れてしまったので、もはや死の面影はいささかもおそろしくないばかりか、大いに心を静め、慰めてくれます!そうして、われわれの真の至福への

    死とモーツァルト―ゲオンとの比較による小林秀雄試論 | 栗ティーク21のブログ
  • 続・小林秀雄試論 ―「時間」と「身体」― | 栗ティーク21のブログ

    前回、筆者は、「モオツァルト」の最終部における小林秀雄の「彼(筆者註;モーツァルト)は、時間といふものの謎の中心で、身體の平均を保つ」という文章と、小林秀雄の晩年の歴史に関する対談での「歴史を知るとは身に得ることだ」という言葉との関連性を指摘した。 この部分はやや分かりにくいとも思えるので若干、補足しておこう。上の文章を理解するうえで恰好の手引きとも言える言葉を、小林は、物理学者湯川秀樹との昭和23年の対談「人間の進歩について」で残している。その部分を引用してみる。 小林 併し、僕らの思考の世界には必ず出たとこ勝負の面が伴うということは面白いことですね。どうも乱暴なことを言うようだが。さっきの話の時間の向きにしてもそうでしょう。ボルツマンの言うように、人間とは逆向きの時間を生きる生物が何処かにいるかも知れません。してみると、当は時間なぞてんで経っていないのだとスピノザのように考えた方がい

    続・小林秀雄試論 ―「時間」と「身体」― | 栗ティーク21のブログ
  • 小林秀雄、ベルクソン、吉田松陰 | 栗ティーク21のブログ

    一週間ほど前に届いた大学時代の友人からの年賀状に「小林秀雄論、期待している」と書かれてあった。もう一人の高校時代からの友人の年賀状には「ロック評論の仕事がまた入るといいね」と書いてある。私としては小林秀雄論やロック評論より歴史ノンフィクションの方を再開したいのだが、こちらの方は不評のようで、内心苦笑している。 とは云え、小林秀雄が晩年に語った言葉については、昨年以来、記憶の水面の上を浮沈する釣り具の浮子のように気に掛かっている。また、晩年の著作を少々読み返したり、「信ずることと知ること」の講演録を聴いたりしてみて、小林秀雄の晩年の思想を理解する鍵はやはりベルクソン哲学にあり、ベルクソンの読解が不可欠と考えるようになった。 だが、目下、ベルクソンをじっくり読む余裕はなく、昔のように難解な哲学書を精読する気力が今はない。やむなく、日におけるベルクソン哲学の権威澤瀉久敬(おもだかひさゆき)博士

    小林秀雄、ベルクソン、吉田松陰 | 栗ティーク21のブログ
  • 小林秀雄と河上徹太郎―歴史をめぐる最後の対話― | 栗ティーク21のブログ

    先日、近所の書店で、「考える人」という季刊誌(新潮社)を見つけ、買って帰ってきた。「生誕111年・没後30年記念特集 小林秀雄 最後の日々」と銘打って小林秀雄の特集を組んでおり、昭和54(1979)年の河上徹太郎と小林の最後の対談の再録を中心に構成している。私が思わず買う気になったのは、巻末に河上徹太郎と小林秀雄の座談会の録音のCD-ROMが付いていたからである。小林秀雄の声は、以前にも講演会のテープが発売されていたので聴いていたが、河上徹太郎の声を聴くのは今回初めてであった。 この二人は、言わば、日における近代批評の草分け的存在である。二人ともボードレール、ランボー、ヴェルレーヌ、マラルメ、ヴァレリー等、フランス象徴派の詩人たちの強い影響下に文筆活動を開始したが、晩年には、日歴史や古典に沈潜した。小林秀雄の晩年の代表作は言うまでもなく「居宣長」であり、河上徹太郎のそれは「吉田松陰

    小林秀雄と河上徹太郎―歴史をめぐる最後の対話― | 栗ティーク21のブログ
  • 第9回「活版印刷の話が聞きたい」 | andantino the media

    活版印刷をテーマに、2017年10月から始めたトークイベント。 どうにか1年続きました!ありがとうございます。 さて、2019年最初のトップバッターは、初の女性スピーカーとなる吉野あやさんです。 Printworks Studio Shibuyaにて3年間活版印刷工として働いた後、イスラエル、韓国台湾の活版印刷所巡りをしたお話をお聞きします。 【日 時】2019年1月26日(土)11:00〜12:30(開場10:30)

    第9回「活版印刷の話が聞きたい」 | andantino the media
  • 新・ふしぎな言葉の学 - 株式会社ナカニシヤ出版

    「言葉」って何だ? 様々な言語現象の具体例を掲げ、できるだけわかりやすく言葉の質および日 語そのものについて説明、解説。好評前著に新章と章末問題を加えた改定版。 ■著者紹介 柿木重宜(かきぎしげたか) 博士(言語文化学)大阪大学 1965年滋賀県に生まれる。 1994年一橋大学大学院博士後期課程(社会言語学専攻)単位取得。 現職 関西外国語大学外国語学部教授。 関西外国語大学大学院外国語学研究科言語文化専攻教授。 日語語源研究会副会長。 著書 『なぜ言葉は変わるのか-日語学と言語学へのプロローグ-』(ナカニシヤ出版 2003) 『近代「国語」の成立における藤岡勝二の果した役割について』(ナカニシヤ出版 2013) 『日語学トレーニング100 題』(ナカニシヤ出版 2017) 『日における近代「言語学」成立事情Ⅰ』(ナカニシヤ出版 2017) 論文 「日語系統論における言語類型

    新・ふしぎな言葉の学 - 株式会社ナカニシヤ出版
  • 【Next For Classic】第9回 イレーズド・テープスの思考――主宰ロバート・ラスが語る | Mikiki

    音楽ライターの八木皓平が監修を務め、〈ポスト・クラシカル〉と〈インディー・クラシック〉 という2つのムーヴメントを柱に、21世紀以降のクラシック音楽をフィーチャーする連載〈Next For Classic〉。この第9回では、前回に掲載したMasayoshi Fujitaと同じタイミング=2015年に取材を行っていたものの、未公開となっていたイレースト・テープス主宰、ロバート・ラスのインタヴューをお届けしよう。ニルス・フラームやピーター・ブロデリックを擁するポスト・クラシカル最重要レーベルがどのように形作られていったのか? そのはじまりと道のりが明かされている。 *Mikiki編集部 この連載〈Next For Classic〉ではクラシック音楽~現代音楽が、現在の音楽シーンにおいてどのように展開されているのかを、〈ポスト・クラシカル〉と〈インディー・クラシック〉というふたつのカテゴリーを通

    【Next For Classic】第9回 イレーズド・テープスの思考――主宰ロバート・ラスが語る | Mikiki
  • 【終了】 【終了】ダ・ヴィンチ音楽祭in川口vol.1

  • モーツァルティアーナ! : 北区文化振興財団

    【13:30よりさくらホール前にてS・A席当日券販売あり】モーツァルティアーナ!~モーツァルト263歳の誕生日に贈るとっておきのコンサート~ 出 演 ◆フォルテピアノ:小倉貴久子 ◆モーツァルト・バースデー・オーケストラ ・ヴァイオリン:若松夏美(コンサートマスター)、荒木優子、山内彩香、竹嶋祐子、廣海史帆、天野寿彦 ・ヴィオラ:成田 寛、丸山 韶 ・チェロ:山 徹 ・コントラバス:西澤誠治 ・フルート:前田りり子 ・オーボエ:三宮正満、荒井 豪 ・クラリネット:満江菜穂子、渋谷圭祐 ・ファゴット:堂阪清高、永谷陽子 ・ホルン:塚田 聡、大森啓史 内 容 2019年から始まる新シリーズ!日を代表するフォルテピアノ奏者の小倉貴久子さんが、クラシックの名曲を楽しいお話とともに紹介するコンサートです。 第一弾ではモーツァルトをピックアップします。なんと演奏会当日の1/27はモーツァルトの誕生