タグ

2019年6月5日のブックマーク (29件)

  • macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルに。

    macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルになるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年06月03日、iTunesをMusicPodcasts、TVアプリに分け、iPadApple Pencil対応のセカンドディスプレイとして利用できるSidecar機能を搭載した「macOS 10.15 Catalina」を発表しましたが、このCatalinaではデフォルトシェルがbashからzsh(Z shell)へ変更されるそうです。 Starting with the macOS Catalina beta, your Mac uses zsh as the default login shell and interactive shell. You can make zsh the default in earlier version

    macOS 10.15 Catalinaではbashに代わりzshがデフォルトシェルに。
  • 山の上のタワーからの360度に広がるパノラマの景色!新潟県「弥彦ロープウェイ展望レストラン」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    弥彦山山頂へ手軽に行けるロープウェイ 新潟県の弥彦村には、自然や景色を楽しみつつ、美味しい事を出来るスポットがあります。 場所は、弥彦山の山頂付近となります。 弥彦山は登山初心者にもお勧めな山としても知られており、1時間以上かけて登ってもたどり着けるのですが、今回は、手軽に山頂まで行けるロープウェイを使っての行き方をご紹介します。 ロープウェイの乗り場へは、弥彦神社拝殿の近くに無料バスの乗り場があります(歩いても行けます)。 駐車場からバスのりばへは、上の写真の場所を左に少し登って行きます。 ▲バスのりば 少しバスに乗ると、ロープウェイの「さんろく駅」へとたどり着きます。 往復料金は、大人1,500円、こども750円。 ▲乗り場で乗客を待つロープウェイ「うみひこ」号 緑に包まれた景色の中を進んで行きます。 出発し、しばらくしてから振り返ると、かなり高いところにきている事に驚きます。 登る

    山の上のタワーからの360度に広がるパノラマの景色!新潟県「弥彦ロープウェイ展望レストラン」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 新宿歴史博物館で「新宿風景」写真展 新宿の写真集も刊行

  • プリンス録音術 | マイケルと読書と、、

    ★★★★☆以上(110) MJ系メモ(102) 大阪(82) 訳詞(80) 昭和(74) 映画(64) 旅行(63) HIStory(60) Invincible(58) アメリカ(57) マイケル歌詞和訳(53) コーディネート(47) 日(46) Prince(41) 散歩(36) Dancing With The Elephant(34) フィギュアスケート(34) サッカー(31) ユダヤ(29) マーロン・ブランド(28) ミステリ・サスペンス(27) Dangerous(27) ヒストリー・ティーザー(27) 東京(27) 江戸(24) チョコレート(24) ドナルド・トランプ(23) MJの神(23) MJと映画(23) イギリス(22) Thriller(22) 三島由紀夫(22) 伝記(22) 6.25(21) 桜(21) SONY(21) カフェ・レストラン(20)

    プリンス録音術 | マイケルと読書と、、
  • 百閒は日本の古本屋に乗って - キッチンに入るな

    内田百閒が好きなのだけど、じつはそんなに読んでいない。そんなに読んでないのに好きだったという、要領を得ない話をこれから書く。 2002年から刊行の始まった、ちくま文庫の内田百閒集成でわたしははじめて百閒の書くものに触れた。『阿房列車』を読み『立腹帖』を読み、真面目な顔で理屈を通しているうちに変なことになっていく調子と、簡素で鮮やかな状況描写が気に入って、これはいくらでも読めそうだし読みたいと思ったのに、そのあと『冥途』収録の短篇小説を読んで――具体的には「冥途」と「豹」、なにより「山高帽子」、そして「白子」の冒頭を読んで――あ、これでもういっぱいだと直覚した。この人の書くものをこれ以上読まなくても、もうこれで自分にとってこの人の文章が与えてくれるものは限度まで受け取った、と思った。「白子」の冒頭を引用する。 《私は誰とも議論をしたのではないのに、独[ひとり]で腹を立てていた。神がいると云う

  • 『見ることは信じることではない:啓蒙主義の驚くべき感覚世界』(白水社) - 著者:キャロリン・パーネル 翻訳:藤井 千絵 - 藤井 千絵による訳者あとがき | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:キャロリン・パーネル翻訳:藤井 千絵出版社:白水社装丁:単行(286ページ)発売日:2019-04-24 ISBN-10:4560096899 ISBN-13:978-4560096895 「啓蒙主義」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。理性重視の哲学の潮流で、有名な哲学者がわんさといる、といったところでしょうか。全国の高校で多く使われている山川出版社の「世界史B」の教科書によれば、「合理的な知を重んじて、社会の偏見を批判する立場はすでにルネサンス期にみられたが、科学革命を経て十八世紀には、いっそう大きな潮流となった。これを啓蒙思想と呼び、とくにフランスで有力であった」とあります。科学の発展に基づく、合理的な知の重視、というのが教科書的な理解と考えてよさそうです。 「理性の時代」と考えられがちな長い十八世紀(およそ一六九〇〜一八三〇年ごろ)を、書では十章かけて「感覚」という切り

    『見ることは信じることではない:啓蒙主義の驚くべき感覚世界』(白水社) - 著者:キャロリン・パーネル 翻訳:藤井 千絵 - 藤井 千絵による訳者あとがき | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • ネット右翼とは何か | - 樋口 直人(著)…他5名

    書評あり  青弓社ライブラリー 97 ネット右翼とは何か 樋口 直人(著) / 永吉 希久子(著) / 松谷 満(著) / 倉橋 耕平(著) / ファビアン シェーファー(著) / 山口 智美(著) 四六判  200ページ 並製 定価 1600円+税 ISBN978-4-7872-3454-4 C0336 在庫あり 書店発売日 2019年05月28日 登録日 2019年04月23日 紹介ネット右翼とは何か、誰がネット右翼的な活動家を支持しているのか――8万人規模の世論調査を精緻に分析し、「Facebook」の投稿やbotの仕組みなども実証的に調査することをとおして、従来の誤ったイメージを刷新し、手触り感があるネット右翼像を照らす。 解説愛国的・排外的な思考をもち、差別的な言説を流布させるネット右翼。その書き込みを目にするのは日常生活の一部になった。しかし、ネット右翼の実態はわかっておらず、

    ネット右翼とは何か | - 樋口 直人(著)…他5名
  • 「千葉の渋谷」柏はかつて「宝塚」になりたかった

    JR常磐線は、東京と千葉・茨城を結ぶ通勤・通学路線として首都圏には欠かせない鉄道だ。 開業以来、常磐線は常磐地方で採掘される石炭を輸送する役割を担った。大正期に入ると、農村から東京へと野菜を売りに歩く行商人の利用が増加。1930年ごろからは常磐線や、そこに乗り入れる成田線・我孫子支線の各駅で行商組合が設立されたほどだった。戦後も常磐線は石炭輸送の貨物列車、そして農村からの行商人が多く利用した。 長い歴史の中で、常磐線はさまざまな変化を経てきた。沿線は農地から住宅地に大きく変貌。人口も爆発的に増加し、常磐線を利用するのは、いわゆる千葉都民が多くを占めるようになっている。 高度経済成長とともにベッドタウン化した千葉県の常磐線沿線では、主に松戸市・柏市・我孫子市の3都市が形成された。3市の主要駅は、それぞれ松戸駅・柏駅・我孫子駅になるが、その中でも柏駅の発展ぶりは目覚ましい。 松戸をしのぐ柏駅の

    「千葉の渋谷」柏はかつて「宝塚」になりたかった
  • 『「国語」から旅立って』(新曜社)が、発売されました。 - 🕊温聲提示🕊

    『「国語」から旅立って』(新曜社)が、発売されました。 http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-0f1d91.html ニサイ、という日語をおぼえてから、李良枝「由熙」のような小説を書いてみせる、と決意するまでの日々を書いた1冊です。そんな私の、言ってみればとても個人的なニホン語史なのですが、そこに「お互いを認め合って、抱きしめ合うためのヒントが散りばめられ」ていると評してくださるASIA KUNG-FU GENERATION の後藤正文さんのおことばが眩しくて頼もしいのです。ゴッチさん、ありがとうありがとうありがとう。ジャッキーの声はやっぱり石丸博也さんでなくちゃね! 装幀は、祖父江真さん&根匠さん。一つ一つのアイテムがとびきりチャーミングなイラストは、100%ORANGEの及川賢治さん。題字はまたもやオンが書(描

    『「国語」から旅立って』(新曜社)が、発売されました。 - 🕊温聲提示🕊
  • UIにも必要な錯視への考慮、デザイナーが行う視覚調整|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    視覚調整は、人間の脳に対して視覚的なアプローチをとることが多いデザイナーにとって大切なスキルです。 今回は、UIデザイナーが行う視覚調整の主な例を紹介していきます。 視覚調整とは 視覚調整とは、人間の錯視(目の錯覚)を考慮したデザインの調整のことを指します。 身近な企業ロゴに施されていることも多く、Googleのロゴでも取り入れられています。(以下の画像は、Googleのロゴを考察したツイート↓) Is this a joke, Google? pic.twitter.com/qrL8U2Vrhw — Give Me Internet (@GiveMeInternet) 2017年9月25日 この考察内容を見ても、調整前と調整後の違いはかなり微量であるように思えます。当にここまで細かい調整が行われているのかと疑ってしまいたくなりますが、実際にこのような微妙なデザインの調整はUIデザインに

    UIにも必要な錯視への考慮、デザイナーが行う視覚調整|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 日本最北端の「猫碑」か 青森県内で初めて発見 | 河北新報オンラインニュース

    青森県黒石市で石にの姿が彫られた「碑」が計3基見つかった。市史に石碑に関する記述はあるが、実物は確認されていなかった。うち2基を発見した宮城県村田町歴史みらい館の石黒伸一朗専門員(61)によると、青森県内での碑の発見は初めてで、日最北端のものとみられる。 石黒さんが見つけた2基の碑はの姿が浮かび上がるように彫られ、高さ22~24センチの大きさ。台座はなく、地面に置かれていた。いずれも三角形にとがっている頭部が特徴的という。 2基のうち、同市大川原で見つかった碑の正面には「奉納」「明治八年」の文字と右側面に「久三良立之(久三良之(これ)を立てる)」との文言が彫られていた。残る同市高舘の墓地にあった碑には、建立年などは彫られていなかった。 1985年発行の市史には2基の碑の所在地が記されている。石黒さんはこの情報を頼りに2011年秋に実物を発見し、今年5月、仙台市であった

    日本最北端の「猫碑」か 青森県内で初めて発見 | 河北新報オンラインニュース
  • アーティストに利益を還元|あだち麗三郎

    .+゜*。:゜+*☆○o。 。o○☆* +゜:。*゜+ おはよう♪ あだち麗三郎です♪ タワレコを敵に回すことにしちゃいました。 あだち麗三郎の集大成的4thアルバム『アルビレオ』 が7月3日発売なんですが、 それより前に自分の通販サイトで発売することにしました!! 23日までの「マジカドーナツSHOP」購入で 送料無料で、特典付で、発売より早くお届けします。 https://magicaldoughnut.stores.jp/items/5cf5dbb7c843ce7e3704e14c でもさ、この販売方法が一番、 アーティストへの利益が還元されるんですよ。 タワレコ(等のCDショップ)でCDを購入した場合、 アーティストへの利益は僕の場合、半分弱くらいです。 レーベルが絡んでいたりすると、もっと少ないです。 さらにバンドで人数が多いとそれを割ることになります。 片想いというバンドは正に

    アーティストに利益を還元|あだち麗三郎
  • 官邸を闊歩する猫たち

    欧州連合(EU)離脱を決める国民投票やそれに続く政権交代と、重大ニュースが続いた昨年の英政界。その緊張を和らげるかのように、官邸には次々と「ネズミ捕獲長」の役職に抜擢されたたちが登場し、その様子が連日メディアをにぎわせている。果たしてこのたちは単にマスコットの役割しかないのだろうか。今回は、英国の官邸で活躍しているたちを紹介するとともに、官邸との長い歴史についても触れる。 官邸歴史 ロンドン中心部のダウニング街10番地は、300年近く歴代英国首相の住む官邸として利用されており、その番地から別名No.10とも呼ばれている。英国の古い建築物はネズミに悩まされることが多く、これは例えエリザベス女王や英国首相の住居であっても変わりはない。17世紀の建築とされる首相官邸では、正式な公務員としてこれまで、「首相官邸ネズミ捕獲長」(Chief Mouser to the Cabinet Of

    官邸を闊歩する猫たち
  • 樹崎聖(マンガ家/漫画元気発動計画主宰)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「本当に作家性のある作品にこそ、批評が必要。」- DOTPLACE

    マンガを取り巻く現況を俯瞰し、マンガと人々がいかにして出会うことができるか。マンガナイト代表・山内康裕さんが連載コラム「マンガは拡張する」全10回の中で描いた構想を、第一線でマンガ界を盛り上げる人々に自らぶつけていく[対話編]の8人目のゲストは、マンガ家自らマンガ業界を盛り上げる活動体「漫画元気発動計画」を主宰する樹崎聖(きさき・たかし)さん。大物マンガ家が続々とゲストに名を連ねるネットラジオの連続配信や、日のマンガ来の良さを活かしたモーションコミックレーベル「漫元Domix」の企画・制作など、従来のマンガ家の枠を飛び越えた多様な活動の中から見えてきたものとは? 【以下からの続きです】 1/7:「そもそもが、マンガ家同士のオフ会で盛り上がって始まったことなんです。」(2015年3月11日公開) 2/7:「マンガ表現に『未踏の地』がほとんど残っていないからこそ。」(2015年3月12日公

    樹崎聖(マンガ家/漫画元気発動計画主宰)×山内康裕:マンガは拡張する[対話編] 「本当に作家性のある作品にこそ、批評が必要。」- DOTPLACE
  • FONTPLUS DAYセミナー Vol. 20[ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎] (2019/07/10 19:00〜)

    FONTPLUS DAY セミナーとは FONTPLUSでは、ウェブに関わるすべての人を対象とした「書体とデザイン」にまつわる講演イベント「FONTPLUS DAYセミナー」を定期開催しています。 書体やフォント、タイポグラフィー、グラフィックデザインなどの知恵や知識は、ウェブデザイナーのみならず、ディレクターやプランナー、マーケター、コーダー、プログラマーエンジニアなど、すべての人にとっての必修科目です。 FONTPLUS DAYセミナーは、「書体とデザイン」をテーマに、参加者と出演者が一緒になって、楽しく深く学ぶイベントです。「書体やフォントに興味はあるけど初心者」という方のご参加も大歓迎です。 第20回記念のFONTPLUS DAYセミナー Vol. 20では『ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎 - 大石十三夫(おぢん)の文字組道場 -』と題して、2019年7月10日水曜

    FONTPLUS DAYセミナー Vol. 20[ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎] (2019/07/10 19:00〜)
  • 丸木俊の戦後の名作《解放され行く人間性》を着想源に。東京国立近代美術館がセクシャリティを問う小企画を開催

    丸木俊の戦後の名作《解放され行く人間性》を着想源に。東京国立近代美術館がセクシャリティを問う小企画を開催竹橋の東京国立近代美術館が、《原爆の図》などで知られる洋画家・丸木俊による裸婦像《解放され行く人間性》(1947)を、同館のコレクションに新しく収蔵した。今回その作品とタイトルに着想を得た、セクシャリティを問う小企画「解放され行く人間性 女性アーティストによる作品を中心に」をギャラリー4で開催する。会期は6月18日〜10月20日。 丸木俊(赤松俊子) 解放され行く人間性 1947 2019年、丸木俊(1912〜2000)が描いた裸婦像《解放され行く人間性》(1947)をコレクションとして新収蔵した東京国立近代美術館。今回同館では、その作品とタイトルに着想を得た小企画「解放され行く人間性 女性アーティストによる作品を中心に」が開催される。 丸木は北海道に生まれ、女子美術専門学校(現・女子美

    丸木俊の戦後の名作《解放され行く人間性》を着想源に。東京国立近代美術館がセクシャリティを問う小企画を開催
  • 渡来人歴史館

    太平洋戦争の終戦 昭和20年8月15日特別講演 年若い陸軍少年通信兵が見た「戦争」 年若い年若い陸軍少年通信兵が見た「戦争」、感じた「戦争」はナニであったか。 それは、敵・味方を問わぬ「人間性の抹殺」だった。 それは「美辞麗句」に包まれた「愚行」だった。 戦後70年以上が経過する中で、当事者から聞くことが少なくなってきた戦争体験談。今回は村田辰夫氏に東京陸軍少年通信学校卒業後に中国の戦線で体験された当時の出来事など、大変貴重なお話を聞かせて頂きます。 そして、今一度考えてみませんか?「平和の尊さ」について…

  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
  • 英・ロンドン交通博物館、デジタル化したコレクションをGoogle Arts & Cultureで公開

    2019年6月4日、英・ロンドン交通博物館 (London Transport Museum) が、500点を超す所蔵品をデジタル化し、Google Arts & Cultureで公開したと発表しています。 地図、写真、ポスター、車両等の画像が含まれており、首都・ロンドンの交通史をテーマとした電子展示会も掲載されています。 今後も新しい画像や電子展示会が追加される予定です。 London Transport Museum joins Google Arts & Culture(London Transport Museum,2019/6/4) [PDF:310KB] https://www.ltmuseum.co.uk/assets/press/2019-06-04_-_LTM_Google_Arts_and_Culture_launch.pdf London Transport Muse

    英・ロンドン交通博物館、デジタル化したコレクションをGoogle Arts & Cultureで公開
  • 樂吉左衛門、轆轤と樂焼の手業見せる個展 - 日本経済新聞

    佐川美術館(滋賀県守山市)の樂吉左衛門館が「ART 手づくねと轆轤(ろくろ)」展を9月23日まで開催している。樂家は約450年にわたり代々、手づくねとへら削りで茶碗(ちゃわん)を作り続けてきたが、当代の十五代吉左衛門は近年、轆轤による茶碗制作にも取り組んでいる。今回の展覧会は、彼が轆轤で作った萩焼や井戸形の茶碗と樂茶碗とを見比べてみる初の企画だ。出展されているのは計28点。轆轤づくりの井戸形茶

    樂吉左衛門、轆轤と樂焼の手業見せる個展 - 日本経済新聞
  • FONTPLUS DAYセミナー Vol. 20[ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎] (2019/07/10 19:00〜)

    FONTPLUS DAY セミナーとは FONTPLUSでは、ウェブに関わるすべての人を対象とした「書体とデザイン」にまつわる講演イベント「FONTPLUS DAYセミナー」を定期開催しています。 書体やフォント、タイポグラフィー、グラフィックデザインなどの知恵や知識は、ウェブデザイナーのみならず、ディレクターやプランナー、マーケター、コーダー、プログラマーエンジニアなど、すべての人にとっての必修科目です。 FONTPLUS DAYセミナーは、「書体とデザイン」をテーマに、参加者と出演者が一緒になって、楽しく深く学ぶイベントです。「書体やフォントに興味はあるけど初心者」という方のご参加も大歓迎です。 第20回記念のFONTPLUS DAYセミナー Vol. 20では『ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎 - 大石十三夫(おぢん)の文字組道場 -』と題して、2019年7月10日水曜

    FONTPLUS DAYセミナー Vol. 20[ウェブの人こそ学んでおきたい 文字組みの基礎] (2019/07/10 19:00〜)
  • 第47回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room

    第47回勉強会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。セミナー(および懇親会)参加希望の方は、「参加お申し込み」ボタンからお申し込みください。 なお、セミナー終了後にその場で交流会を開催させていただきます。日頃、同業他社の方と話をする機会が少ない方も、ぜひ交流を図って情報交換等をしていただければと思います。

  • 【書籍】「百万石」のルーツ問う:北陸文化:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    金沢を語る時には必ずといっていいほどつく「加賀百万石」という枕詞(まくらことば)。観光や県のイメージキャラクター、コメの地元ブランドにも及ぶ、そのイメージの根拠を問い直そうという二冊のが出版された。石川県金沢城調査研究所所員の大西泰正さんは「前田利家・利長 創られた『加賀百万石』伝説」(平凡社)で、利家、利長を「藩祖」「二代藩主」とする権威づけから離れて、藩の成立までの実相を明らかにしようとする。一方、近代史が専門の金沢星稜大の康宏史教授は「百万石ブランドの源流 モダンから見た伝統文化」(能登印刷出版部)で、明治維新によって崩壊した加賀藩の「百万石」のイメージは、明治期以降に「再生産」されて現在に至っていると指摘する。(松岡等)

    【書籍】「百万石」のルーツ問う:北陸文化:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • Font Review Journal

    Agipo Radim Peško Windsor Eleisha Pechey Untitled Sans Kris Sowersby Champion Gothic Jonathan Hoefler Aperçu The Entente Maelstrom Kris Sowersby Eames Century Modern Erik van Blokland, Andy Cruz & Ken Barber Quick Marker, Brush Philipp Herrmann Rosart Katharina Köhler Sporting Grotesque Lucas Le Bihan

  • 『カラー版 虫や鳥が見ている世界―紫外線写真が明かす生存戦略』/浅間茂インタビュー

    山手線目黒駅から歩いて10分、高級住宅地として知られる白金台に国立科学博物館附属自然教育園がある。園内全体が天然記念物に指定され、入場者も最大300人に制限されるなど、貴重な都心の自然が守られている。 この自然教育園で、『カラー版 虫や鳥が見ている世界―紫外線写真が明かす生存戦略』を刊行した浅間茂さんにお話を伺った。 ――ずいぶん森が深いですね。 浅間:いまは鳥たちにとって子育ての時期です。木の上にカラスが鳴いていますね。あれはハシブトガラスです。ハシブトガラスは、地上で見つけた餌を木の上に持っていってべます。だから上下の移動が得意なんです。 来はこの自然園のように樹木の多いところに棲息しているのですが、都会のビル群も高いところと低いところがあるのでハシブトガラスにとっては生活しやすいんです。これにたいしてハシボソガラスは草原のような平らなところをぴょんぴょん飛んで餌を探します。だから

    『カラー版 虫や鳥が見ている世界―紫外線写真が明かす生存戦略』/浅間茂インタビュー
  • 『日本鉄道史 昭和戦後・平成篇』/老川慶喜インタビュー

    ――そもそも、なぜ鉄道史を志そうと思われたのでしょうか。 老川:最初から「鉄道史」に興味や関心があったというわけではありません。学生時代に、国鉄の急行列車に乗って日のあちこちをめぐっていましたが、とくに鉄道に詳しいわけではありませんでした。学生時代に「学園闘争」に直面したためか、就職がうまくいかなかったためか(両方だと思いますが)、4年生の夏休み頃からもう少し勉強してみようかと考えるようになりました。 学部の頃には西洋経済史のゼミに所属し、いわゆる大塚史学を勉強していました。その関係かどうか、発展途上国の問題に関心をもち、途上国への援助を行っているある政府機関に就職しようと思いました。書類選考、学科試験ともにパスしましたが、最終面接で落とされてしまいました。高等学校の教員採用試験も受けましたが、とても歯が立ちませんでした。そこで、大学院の秋入試を受け、こちらは何とか合格することができまし

    『日本鉄道史 昭和戦後・平成篇』/老川慶喜インタビュー
  • 『火付盗賊改』/高橋義夫インタビュー

    江戸の放火犯・盗賊・博徒を取り締まった火付盗賊改(ひつけとうぞくあらため)。その頭(かしら)といえば人気小説『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵が有名だが、描かれる鬼平はあくまで創作上のキャラクターだ。実在した彼らの活動はどのようなものだったのか。『火付盗賊改 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」』を著した作家の高橋義夫さんに話を聞いた。 ――今回、執筆依頼を受けて、どのように感じましたか。 高橋:長い間、一読者として中公新書に親しんできた私のような者から見ると、特に歴史のジャンルでは、中公新書はわかりやすい専門書という位置づけになります。多くの人に理解されるが、学術的な基礎を踏みはずしてはいけない。つまり嘘はだめということです。 『火付盗賊改』は3冊目の中公新書になりますが、身が引き締まる思いがしました。だから原稿が遅くなったと言い訳するつもりはありませんが。 ――火付盗賊改とはどのような役職でしょう

    『火付盗賊改』/高橋義夫インタビュー
  • 【6月初来日公演!】ヤヌシュ・プルシノフスキ インタビュー|キーワードは「マズルカ」、そして「自由」。ショパンと農村の音楽を結ぶカリスマ、ヤヌシュ・プルシノフスキに聞く

  • 「ゲームマシン」アーカイブ - Game Machine Archive

    “GAME MACHINE” A R C H I V E presented by Amusement Press Last updated on February 26, 2024 To all international visitors of Game Machine Archive 新聞「ゲームマシン」(Game Machine)は、アミューズメント通信社が発行しているアミューズメント業界紙です。 1974年以来、TVゲーム機を含む業務用アミューズメントマシン、遊園施設などに関する業界ニュースを、月2回のペースで伝えてきました。 「ゲームマシン」アーカイブをご利用の際は、以下の「アーカイブを公開するに当たって」をお読みになった上で閲覧されるようお願い致します。 「ゲームマシン」アーカイブを公開するに当たって 「ゲームマシン」アーカイブは、アーケードゲームやアミューズメント業界につい